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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

母恋歌 ~其の弐~

2011年10月19日(Wed) 04:41:22

前作よりもやや、享楽的な雰囲気で・・・。^^

母のため イケメンの友 夜這わせて
いけないわ やめてちょうだい ああやめて・・・
パンストに 裂け目滲ませ かぶり振る
脱がされて ふやけたパンスト 部屋の隅
着たままは いやよと母は 服を脱ぎ
まばゆくて 視線そらした その裸体
雨戸ごし 母の呻きに 耳焦がす

シミ滲む 母のスリップ 手渡され
おめでとう それでもちょっぴり 悔しいな・・・
服だけで いいのと誘う いけない目
友は言う お前もいっしょに 乱れろと
のしかかり 夢中ではぎ取る 母の服
息遣い ただただ荒く はぁはぁと
誘われて そそのかされて 堕ちてゆく
順繰りに 口に含まれ 勃たされて

このひとに パパのいない日 伝えてね
あくる朝 だれもがオトナ 知らぬふり 

五七五にしても、五七五七七にしても、熟語を使っちゃうと雰囲気が堅くなるような気がします。
そうは言いながら、「裸体」はやっぱり、「裸体」なんですよねぇ。(^^ゞ

母恋歌

2011年10月19日(Wed) 04:31:46

あとは、こんなのも。^^

悪友に 母を手籠めに された夜 薄闇に舞う パンストの脚
厳格な 母が牝へと 堕ちるさま われを忘れて 覗き愉しむ
悪い子ね スリップ姿で 叱る母 恐れ入りつつ 照れ笑いする友
仕方ない 汚れついでに 教えるわ まだできるわね? さあいらっしゃい
息詰めた 息子が視てると 知りながら のしかかる友に 呻き洩らして
お母さん 男二人は 嫌ですか? むき出しに問われ ほの笑う女(ひと)
出てこいよ 姦っちまおうぜ 思い切り 手をひく友は 無邪気に笑う
そのまえに 灯りは消そうね 母は言い 居ずまい正し 髪整える
キスはまだ したことないの? 問う母の 間近な瞳に 生唾を呑む
ためらって 尻込みしつつ 向き合って 背中押されて あとは夢中に・・・
できたじゃない 上から覗く 乱れ髪 ティッシュで拭かれた 羞ずべき濡れを

君に捧げる純潔~詩歌~

2011年10月19日(Wed) 04:24:33

あるかたとメールのやり取りをしていたら、こんなのが浮かびました。


初めての 痕を散らしたスリップを まじまじ視られ 羞じらいており
あなただけ あなただけよと 君のため 処女を散らした 夜の教室
三つ編みを ほどいて君の 家訪ね 大人にしてね♪と そっと呟く
制服に ずれたブラジャー 押し隠し ひとり羞じらい 家路をたどる
帰るなり してきたんだね 笑んだ母 髪に残した 藁屑払いて
おめでとう パパには内緒に しとこうね 遠い目をする 母の横顔

うた

2011年06月25日(Sat) 06:26:41

好物の 黒パンストを 穿く女
  咬んだらいやよと 脚くねらせて


とっさに一首。(^^ゞ

2009年11月21日(Sat) 18:49:46

久しぶりに、ひねってみました。^^
あるところに出ていた人様の作品に、刺激を受けまして。(^^ゞ

メル友に抱かれてきたのと囁いた ひっそり笑う白無垢姿
弟とセックスしたいと妻が言う 妻か刺激か迷う兄なり
入居した 順にたなこを喰い歩く 嫁を覗いて昂ぶる息子
校長に教え子三人親二人 放課後に組む濃い時間割

浮気に出かける妻 戻ってくる妻

2009年02月19日(Thu) 06:37:15

ごめんなさい 今夜あなたを 裏切るわ
出かけるの あのひと好みに 装って
玄関で 見送るあなた かわいいわ
背に受けた あなたの視線 小気味よく
艶帯びた 黒スト脚で 惹きつけて
闇の道 響くヒールが 耳を刺し

出迎える 逞しい胸 心地よく
いやらしい 服の上から まさぐる手
ずるずると 脱がされ吸われ 堕とされて
服脱げば 主婦は娼婦に 変身し
あぁ入れて・・・ 夫のよりも 太いやつ
恋月夜 いまごろ夫は 何をして?

脱がされた ブラウス置いて 帰るわね
もぅ・・・いやだ。 パンストまでも ねだるのね?
ずるずると 脱いだパンスト 手に取って
あのhとに 見せびらかすの? あげた服

パンストを 脱いで素足で 帰る朝
脱いだのか? 素足のわたし 見る夫
スカートの 濡れた裏地に 萌えられる
そうなのよ 奪(と)られちゃったの 貞節を
どう?萌える? 昂るかしら? やきもちで…
服脱いで 破けた下着 見せつける
残り香を さぐるあなたの 頬を撫で

スカートの 裏地濡らして 朝帰り  パンスト賛歌

2008年01月30日(Wed) 07:22:55

淑やかな 黒のパンスト 透ける艶
透ける脚 淫らに染める ナイロンの 妖しき翳り 目に狂おしく
透ける艶 きみ足許を 濃く染めて これ見よがしに 脚組みかえる
足許に 集まる視線に 肩すくめ 見返る妻は くすっと笑う
(これはおまけです)
舐めるよう 肌をとろかす まさぐりに 耐えかね洩らす おめき耳をさす

寝取られ川柳

2007年12月21日(Fri) 07:40:09

参ります いってらっしゃい さりげなく
悔しいね もったいないねと こぼしつつ
ドア開き 妻を浮気に 送り出す
パンストの てかりも濃くて なまめいて
スカートの すそひるがえし ドアを出る
行く先は にくい男の 待つ褥

じりじりと 朝の帰りを 待ちわびる
いまごろは 何されてるか 妬ける刻
ひっそりと 主なき服を 抱きしめる
残された 妻のパンスト 艶を帯び
たまりかね 身体に通す 妻下着
写メールに ごちそうさま♪と 書いてあり
おめでとう 返すメールに 愛を込め

るんるんと 鼻唄交じりに ただいま♪と
どうだった? 聞きかねるまえ 語り出す
よかったよー♪ おいしい体験 またさせて♪
浮気妻 ぜひそう呼んでと せがまれて
食べさせた 妻の操は 帰らない
だれの腕 まさぐられても いとし妻


あとがき
なんだかなぁ・・・。(^^;)

つれづれ に

2007年06月03日(Sun) 13:16:40

送り出す 妻の黒スト 誰破く?
ウキウキと 黒スト装う 浮気妻
金曜日 きょうのお相手 誰だっけ?
お相手の 好みに合わせ 服を変え
履き替えを いつも持参の 浮気妻
許しても 相手はナイショ 笑う妻

先日つくったまま、あっぷしそびれていたものです。
・・・しょうもないものばかりですね。(^^ゞ

服を引き裂く女

2006年01月28日(Sat) 06:40:00

深夜の路地裏。
男は黒衣。女は白一色。
スーツ姿のその女は、追い詰められた獣のようにブロック塀を背にしていた。
相手の男をひたと見つめる大きな瞳は、男を捉えて放さない。
なにかを切々と訴えかけてくるその視線に、女を追い詰めたはずの男は一瞬たじろいだようだった。
「吸血鬼さん・・・ね?」
女の問いに、素直に頷いてしまっている男。
「妹の血を吸ったのも貴方・・・なのですね?」
凍りついたような表情を無言の肯定と受け取った女はさすがに少しだけ躊躇いながら。
タイつきのブラウスにほっそりとした指を這わせていた。

びりり・・・

寒々とした街灯が、裂けたブラウスのすき間からのぞく白い肌をこうこうと照らし出す。
ぬるりとした艶を帯びた素肌が迫った息遣いを伝えて、かすかに上下していた。
男は微動だにせず、女の所作を見守っている。
チャッ・・・チャッ・・・
悲鳴に似た耳障りな鋭い音とともに、女は自分の着衣を引き裂いてゆく。
さいごに、浮き出る鎖骨とブラジャーのストラップのあいだに長い爪を差し込んで、
ぴちっ・・・と音を立ててストラップを断つ。
形のよい乳房を束縛するように男の視界から遮っていたブラジャーは、
はじけ飛ぶように女の胸から消え去った。
「妹とおなじようにして頂戴」
ひくい声が、怒りを帯びているようだった。
―――私を差し置いて、妹をさきに牙にかけたのね・・・?
女はあきらかに、先に酔わされた妹に嫉妬していた。

抱きすくめるむき出しの肩。
男は女を引き寄せて、うなじに唇をあてがった。
かりり・・・
かすかな音がしたように、女は感じた。
あうっ・・・。
ひくく呻き、眉をひそめて。
長いまつ毛をもったまぶたが、悩ましげに閉じられる。

引き裂かれた着衣ごしに唇を這わせ、噛んでゆく。
しつように重ねられてくる飢えた唇に、女は初めて満ち足りたように、薄い唇に淫らな笑みを滲ませていた。

さらけ出す 素肌にきざむ 愛の痕


あとがき
ひさびさの「詩歌」カテゴリです。
今回はちょっと趣向を変えて小説をからめてみましたが、お愉しみいただけましたでしょうか?
どちらが襲い、どちらが襲われているのか判別しがたいほどの熱い抱擁。
吸血鬼のまとう黒衣のうえからツタのようにからみつく女の白い腕などを思い浮かべていただけるとさらによろしいかと。^^

秋にオープンした悪鬼さまの「SM川柳」は、はや二万件のHITを数えたそうです。
来訪者はみな、畏敬すべきツワモノぞろい。
コメント欄に自作の川柳を書き込むと、あなたのブログの紹介ともどもアップしてくださいます。
ぜひいちど、御覧になってくださいませ。
http://akkikokoa.blog22.fc2.com/
上記のものも、コメント欄の片隅にひっそりと息づかせてみます。^^

後記
祥子様の「淑やかな川柳」、大変好調なようです。
先日つくった「娘の卒業式」、投句したものをもとにお話として再構成したのですが。
そういえば前にもそんなことやったっけなぁ・・・と思い出したのがこのお話。
去年の1月28日、かつての「吸血幻想」に掲載したものです。
お話そのもののできが、ちょっと地味なようなそうでもないような。^^;
よそ様からご覧いただくと、どのように見えますことやら。(笑)