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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

短文。

2014年07月22日(Tue) 08:12:04

いま、こうしている間にも・・・
きみの未来の花嫁が、きみ以外のだれかに抱かれて、処女を喪う夜を迎えようとしているかもしれない・・・

短文 夫婦緊縛

2013年10月05日(Sat) 04:44:29

ーその1-
奥さんを縛るとき。

旦那と二人して、鑑賞するとき。


ーその2-
旦那を縛るとき。

旦那のまえで、奥さんを頂戴するとき。



ーその3-
夫婦ともに縛るとき。

縄に魅せられた奥さんにせがまれて、二人の仲を見せつけるとき。



あとがき
まんま・・・ですねぇ。(^^;)

無題。

2012年05月24日(Thu) 06:27:47

自分が襲われているときは、体力テスト。
彼女の血を欲しがる相手との駆け引きは、知恵比べ。
とうとう襲われちゃったときには、ガマン大会。
覗いて愉しめるようになったら、ミスコンテスト。(違)

短文 ~堕ちてゆく若妻~

2012年05月22日(Tue) 07:10:00

おやめくださいませ。およしになって・・・
羞じらいながら堕ちてゆく妻から、目を離せなくなっていた。
黒のドレスを身にまとい、薄化粧も気高い妻は。
姑の手を借りて、妻の名誉を奪おうとした男の手で、
きっちりと束ねたはずの黒髪を、床のうえしどけなく乱されていった。
淫らな吐息に満ちた、薄闇のなか。
ふしだらにずり落ちて、しわくちゃになってたるんでゆく黒のストッキングが、女の堕落を、見せつけていた。

女は例外なく、夫以外の男に汚される。
そんなしきたりを秘めた村―――
我慢を強いられたわたしは、下半身の昂ぶりだけは、ガマンすることができなかった。

よう、威勢がいいねぇ。
傍らの親父が、わたしを冷やかした。
子供のころから、懐いていたおじさんだった。
わたしを含めて、妻にとっては三番目の男に択ばれた彼は。
すでにパンツを脱いで、むき出しにした其処を、赤黒く逆立てている。
あー、ストッキング片方、脱がされちまった。
自分のことのように悔しがる小父さんは、つぎの言葉を忘れない。
もう片方は、わしがお土産に頂戴するよ。エエだろう?

姫君

2012年05月13日(Sun) 05:31:13

白い肌を舌で舐めあげて、愛でてやっても。
たっぷりと豊かな黒髪を撫でつけて、ざわりと乱してやっても。
柔らかでたぷたぷとした乳房に掌を這わせて、くまなくまさぐりあげてやっても。
姫君は頑なに目をそむけ、不興げな視線をそむけるばかり。

翌朝。
口をつくようにして生まれた後朝(きぬぎぬ)の歌を、木の花が豊かに咲いた枝に結わえて送り届けてやったとき。
彼女はようやく愁眉を開いて、練達の筆を紙の上に走らせたという。

身体を愛でても悦ばぬ姫君は。
教養を愛でられて初めて、心を開く。
あたかも真冬の枯れ枝が、眩しく花開くようにして。


あとがき
身体だけのつきあいを頑なに忌む女というものも、じっさいには少なくないようです。

縄の痕

2012年04月05日(Thu) 08:00:42

体育の時間は、いつも欠席。
だって・・・お友だちに縄の痕が、ばれてしまうんですもの。

欠席中は、教室で自習。
担任の××先生はいつも、口止め料と称して、わたしをスリップ一枚にして教室の床に転がして。
夕べつけられた縄の痕を、さらに深めてしまわれる。
薄いスリップ越し。
ぎゅう…っと締めつけてくるロープのきつさが、いつの間にか身体になじんでしまったわたし。
衣替えになるまえに。
いちど、セーラーの冬服の上から、縄を巻いていただこう・・・


あとがき
半煮え・・・ですね。^^;

リサイクル♪

2012年04月05日(Thu) 07:42:42

履き古して、つま先に穴のあいちゃったハイソックスの使用法について。

アウトドアで逢う吸血鬼さんに、噛ませてあげる。
革靴履いたままだと、ばれないもんねー。
でも、やたら靴を脱がしたがる小父さんのときには、ばれちゃう。(^^;
んもう!そこまでこだわるなよっ♪

名医。

2012年03月12日(Mon) 07:39:27

その名医は死病にとりつかれたわたしの生命を助け、
金銭の報酬を取らない代わり、一夜わたしの妻と逢瀬を遂げた。
喪われるはずの声明を助けた彼は、
もうひとつの生命をもたらしていた。

男の血・女の血

2012年02月29日(Wed) 05:03:43

旦那や息子の血は、食欲充足用。
奥さんと娘の血は、性欲充足用。

ベッドのきしみ、うめき声・・・

2011年12月24日(Sat) 07:21:14

隣の部屋で、妻がほかの男とセックスしている。
断続的に響いてくるベッドのきしみが、濃い。
時折漏れてくる女のうめき声は、
妻がすっかり魂を奪われて、ノッてしまっていることを伝えてくる。
音とうめき声は、ひと晩じゅうつづいて。
さいごは一対のひそひそ声で幕を閉じる。
きっと…つぎに逢う約束まで、してしまっているのだろう。
そうやって。
もう幾晩もの刻が、過ぎているのだから。

短文。 ~~ハネムーン・ベビィ~~

2011年11月09日(Wed) 07:51:28

ハネムーン・ベビィだね♪
みんながそういって、祝福してくれた。
けれども・・・もしもそれがほんとうならば。
それは、わたしの子ではない。

表向きは、なに喰わぬ顔をしていても。
みんなもその事実を、よく識っている。
それまで汚れを知らなかった花嫁の肉体と、おなじくらいに・・・

短文 ~同性愛~

2011年10月26日(Wed) 07:35:56

紺のハイソックスを履いたまま。
無理やり脱がされた半ズボンを横目に見ながら。
あいつのお○ん○んを、お尻の穴に入れられた。

女子校生犯している気分だった。
嬉しそうに呟くあいつのために。
つぎの日は姉さんの制服を黙って借りて、遊びに行った。

それがきっかけで。
あいつは本物の女子校生を犯したあげく・・・・・・ボクの義理の兄さんになった。
嫁にはいつも、言っているらしい。
浮気相手は男だから、心配するな。  だって。

短文 ~数知れず。~

2011年10月26日(Wed) 06:40:09

押し倒した人妻は、数知れず。
孕ませた人妻も、数知れず。
なにも知らない亭主殿も、数知れず。

間借り。

2011年10月12日(Wed) 07:05:02

禿げででぶっちょの大家からアパートを借りて。
その大家に女房を貸している。
それでも正規の家賃を支払っているのは。
女房主演のポルノビデオを、毎晩のように見せつけられてしまっているから。
とうぶんのあいだ、引っ越しは考えていない。夫婦とも。

まわす。

2011年06月30日(Thu) 06:49:06

夫婦でエッチをしている真っ最中に。
あいつは寝室に、忍び込んできて。
わたしの血を、ちゅうちゅう吸うと、妻のうえから転げ落として。
夫の代わりに、妻のことを狂わせた。
狂おしく抱き合うふたりを目の当たりに、
わたしはすっかり、のぼせあがって。
彼が立ち去ったあと、なん回も。
夫婦のまぐわいを、くり返していった。
へとへとになったじゃないの。あなたたちぐるになって、わたしのことをまわすんだもの。
乱れ髪のまま怨ずる妻も、まんざらではなさそうだった。
はたして、妻のいうように。
ぐるになってまわしたことになるのだろうか?
彼と妻を共有するようになって、はや半年が過ぎていた。

いやらしい。

2011年06月30日(Thu) 06:45:36

夕べも家内とふたり、訪ねてきた吸血鬼氏に献血をした。
ストッキング地のビジネスハイソックスを履いて、
家内のパンスト脚と並べてうつ伏せになって。
わたしは軽い貧血程度。
家内はたっぷり吸われて、青息吐息。
でも・・・靴下だけは、家内のとおなじくらいしつっこく舐められて、
破けかたもおなじくらいに、見る影もなくなっている。

今朝も。
出勤のとき脚に通すのは、薄々のハイソックス。
勤め帰りにきっと、ご馳走するはめになりそうだから・・・

親密度。

2011年06月30日(Thu) 06:42:22

やつの女房と、どれくらい仲がいいかって?
どうってものじゃないだろうさ。
いいとこ、亭主の半分くらいだろうね。
あの夫婦の三人の子供のうち。
俺の種は、ひとりだけだから。^^

娼婦と嫁

2011年06月10日(Fri) 07:54:49

家内がおめかしをして、出かけるときに。
娼婦してくるわね というときは。
身体だけが目当ての相手のとき。
本命の彼氏のときは。
お嫁入りしてくるわねっ♪
って。
声まではずませちまっている。

送り迎え

2011年06月10日(Fri) 07:53:00

女房をモノにされちまうと、亭主というのは、弱いもの。
毎週金曜の夜になると、ウキウキとしておめかしをする女房を。
彼氏の待つホテルに、いつも送り迎えをするわたし。

週替わりで色ちがいになる、なまめかしいストッキングに映える足許を。
助手席から降りた後ろ姿に、密かに胸ときめかせている。

見せびらかし合う夫たち

2011年05月27日(Fri) 05:51:06

自分の妻が愛用している黒のストッキングを、まるでビジネスソックスみたいに履きこなして。
透け具合、テカり具合を見せびらかし合う夫たち。
いまごろ。
彼らの妻たちは、おなじストッキングを脚に通して。
愛人たちのまえ、薄墨色にテカる脚を、いたぶり抜かれているころのはず。

ぷろぽーず

2011年05月25日(Wed) 07:46:53

わたしと結婚して下さいませんか?
そう、妻にプロポーズしたときよりも。
わたしの妻と、ひと晩結婚して下さいませんか?
そう、彼にお願いした時のほうが。
どきどきしたかも。。。

進歩? 2

2011年05月22日(Sun) 17:34:29

母の情事を一緒に覗き見していた、悪友が。
いま、わたしの妻と情事を遂げている。
その風景を覗き見している、わたしと息子。

進歩?

2011年05月21日(Sat) 09:22:45

ちょっとまえまでは・・・
パパとママが姦るところを、ドキドキしながら覗いていたボク。
きょうこのごろは・・・
ママとボクが姦るところを、ずきすきしながら覗いているパパ。

しっかり者の女房と ゆるゆるなわたし。

2011年05月02日(Mon) 10:10:29

真夜中にいそいそと、おめかしをして出かけてゆく、わが女房。
朝ごはんの支度、ちゃんとしてありますからね~。
しっかり者の女房は、そういうところはきちんとしている。
いってらっしゃい。彼氏によろしくね。
ゆるゆるなわたしは、そういうところは寛大になってしまっている。

秘密。

2011年01月29日(Sat) 05:24:47

秘密というものが、できるまで。
妻はとても、従順だった。
秘密というものが、できてから。
妻はとても、優しくなった。

短文。

2011年01月29日(Sat) 05:22:35

ストッキング地のハイソックスを、好んで脚に通す彼。
ストッキング地のハイソックスを、好んで舐めまわす俺。
彼は、無類の愛妻家。
おなじ女を、きみの知らない場所で愛そうか・・・?
そっと囁く俺に、彼はくすぐったそうに笑い返した。

嫁と姑。

2010年07月20日(Tue) 07:03:37

言葉巧みに呼び寄せられた妻は、
ブラウスをはだけ、ストッキングを引き裂かれて帰宅してきた。
奥さんは、いい身体をしているね。
男は悪びれずにそういって、わたしは不可思議な昂りに震えながら、応えていった。

嫁の受けた不名誉に憤慨し、抗議に赴いた母は。
胸もとを引き締めていたリボンをほどかれたまま、スカートなしで帰ってきた。
お母さんも、いい身体をしているね。
男は悪びれずにそういって、父もわたしも彼におめでとうを告げていた。

苦笑を交える夫たちをしり目に、
女ふたりは、きょうのお当番はどちら?って。
愉しげに笑いを交わし合って、くじを引いている。

家族の証言。

2010年07月14日(Wed) 06:47:34

初めて襲われたときは。
怖くてぴーぴー泣きながら血を吸い取られちゃったっけ。

夫の前で、つい取り乱してしまいました。

女房が襲われるときは・・・不覚でしたけど、ゾクゾクしちまいましてね・・・

でも、みんな。
いまは貴男のことが、大好きですよ。

濡らされたブラウス。

2010年06月23日(Wed) 07:52:55

深夜、吸血鬼に襲われた彼女を迎え入れる殿方へ。
ブラウスに血を撥ねかせたまま、息も絶え絶えな彼女。
けれどもきっと。
お気に入りのブラウスを汚してしまってもかまわない。
それくらいの情は、吸血鬼に対して許してしまっているのかもしれませんね。
嫉妬はひとつの愛情表現です。
夜明けまで彼女を、可愛がってあげましょう。

牛乳びん一本分の情愛。

2010年06月23日(Wed) 07:49:28

血を吸わないで って、哀願されても。
吸血鬼としては、困るだろう。
だって、人の血を吸うことで、生命をつないでいるのだから。
献血で牛乳びん一本ぶんの血液を採られても、人は死ぬことはない。
多少の迷惑を、感じるにしても。
せめてそれくらいの情愛を、行きずりの吸血鬼に注いでやるわけにはいかないでしょうか?