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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

娘には、もう逢わないで

2007年12月18日(Tue) 07:14:05

娘の血を吸うのは、やめてくださいっ!
目のまえの女は、ノーブルな目鼻だちに柳眉を逆立てている。
地味な薄茶色のスーツに、純白のブラウス。
やや、とうがたってはいるものの。
惹きつけられた面差しは、母親譲りなのだと実感するほどに。
オレはすっかり、魅了された。

目のまえの男が、吸血鬼で。
お目当てにする生き血が処女のものばかりではない・・・って気がついたときには。
お母さんはもう、オレの腕のなか。
じわりと滲ませてやった痕は、吸い残した血潮をまだあやしている。
さすが、マユミちゃんのお母さん。
おいしい血を、宿しているのだね。
いかにも魔物っぽい、言い草に。
お母さんは目じりにまで、恐怖を滲ませて。
うっ、うう・・・っ。
呻きながら、後ずさりをするけれど。
もう・・・遅いって。^^
ぐるぐる巻きに、縛りつけて。
部屋の隅っこに、転がして。
さぁ。お愉しみの、はじまり、はじまり。
娘さんのハイソックスは、愉しかったけど。
お母さんのストッキングは、もっと面白そうだね。^^
フラチなよだれを、ぬらぬらさせて。
オレは肌色のストッキングを履いたお母さんのふくらはぎに、唇を吸いつけてゆく。
すべすべとした舌触りのナイロンが、しわくちゃに波うつほどに・・・

ママのこと、襲ったの!?
マユミは、母親譲りの柳眉を逆立てて。
オレのことを詰問したけれど。
そうじゃないよ。ご自分から、いらしたんだよ。
だって・・・縛ったそうじゃないの。
自分から縛ってくれって、頼み込んできたんだよ。
初めてだから、取り乱すといけないから・・・って。
見え透いたウソに、マユミはぷっとふくれたけれど。
ママのより、あたしのほうが美味しいわよね?って。
いままであれほどイヤがっていた唇に、自分のほうから素肌を押しつけてきた。
ちゅう・・・っ。
うん。旨い。やっぱり若い子は、いいなあ。
陶然となったオレのまえ。
娘は思い切り良くスカートのすそをさばいて。
いつもハイソックスを履いている脚を包んでいるのは。
てかてかとよく光る、黒のストッキング。
いいこと?あたしだって、オトナなんですからね。
声がかすかに、ひきつったのは。
笑み崩れてゆるんだ唇が、薄手のナイロンをむたいに波立ててしまったから。

娘にはもう逢わないで。
ママのことばっかり、ズルイ!
間に挟まれたオレは、困惑しきりのていをよそおって。
いまでは公園の隅っこのベンチで。
ふたり、仲良く脚を並べて。
熟したふくらはぎと、ぴちぴちとした太ももと。
代わる代わる、ストッキングを波だててゆく。

姦られちゃったね。母さんも。まゆみも。
食べさせちゃっているね。ママも。姉さんも。
そんなささやきが、植え込みの向こうから聞こえてくる。
妻と娘を。
母と姉を。
ふたりながら、エジキにされてしまった、哀れむべき男たちは。
けれども自分の不幸を悲しんではいない。
息子のほうなんかは。
彼女ができたら、真っ先に紹介しないとね。
処女かどうか、ためしてもらうんだ。
なんて。
殊勝なことを、口にしている。
夫も息子も。
ひそかにこうやって、覗き見するのを愉しんでいるけれど。
愉しませているのは、女たちもいっしょかも。
ふたり、イタズラっぽい笑みを交し合いながら。
ほら。お父さん。見ているわよ。
あいつ~、エッチだなぁ。
なんて。聞こえないように、囁きあいながら。
つややかに装った脚から、惜しげもなくストッキングを破り取らせちゃっているのだから。
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