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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

さいごの一人!  ~院長、ご来客です~

2008年02月14日(Thu) 07:19:53

やったぁ!
さいごまで堕ちなかった看護婦を、とうとうモノにしたとき。
オレは思わず、ひくくうめいたものだった。
相手は四十なかばの、人妻看護婦。
追い詰められた無人の病室。
もう逃げられないとわかって。かんねんして。
じぶんから、ベッドに仰向けになっていった。
勤務中の看護婦から摂取する血液は100cc未満にしてくれと、院長から頼み込まれていたのだが。
まあいいや。さいごの一人陥落記念に。たっぷり吸っちまえ。
追いかけっこのお相手は、親しみ深い抱擁のなか。
ひと声、うっ・・・とうめいて、気絶した。

われにかえった女は、血の着いたシーツを、羞ずかしそうに取り除けると。
すぐに洗いますから。
乱れ髪を手早く整えて、そそくさと出て行った。
あーあ。裂けたパンストのまま、歩いて行っちまった。
まあいいか。しばらくのあいだ、わざと教えずに。
ここでこうやって、いい眺めを愉しむとしよう。

帰りぎわ。
オレは女を引き寄せて。
血のにじんだ傷口を、もういちどつよく吸ってやって。
安心しなさい。ダンナにはあらかじめ、申し渡してある。
あしたは正式に、私の女になるのだ。
承諾のしるしに、出勤のときには黒のスカートに黒のストッキングを履いて来い。
その姿のまま、私の枕の塵を払うのだ。
なに?それはご勘弁?
ならぬ、ならぬ。お前はもはや、ダンナから私に譲り渡された身。
証拠を見せよう。
お前がいくらめかしこんでも、ダンナは文句をいわず送り出してくれるはずだから。

女は翌朝、言われたとおり、黒ずくめの礼服を着て病院に現れた。
えんぎでもないカッコウをさせるな・・・って、院長にいわれて。
さっそく人けのない病室に、女を引き込んだ。
おいしそうな脚は、薄黒いストッキングにくるまれて。
いつもとはちがう彩を放っている。
うふふふふっ。
恥知らずに昂ぶった唇を、なぞるようにおしつけてやったとき。
女はしんそこ情けなさそうな顔をして、オレをにらんだ。

そう、そう・・・
思うさま血を奪われて従順になった女のたいどに、満悦しながら。
オレは女を部屋の隅っこに引きずっていって。
天井からじゃらり・・・と鎖を垂らす。
治療道具なんかじゃない。これは責め道具。
こいつでお前を、ぐるぐる巻きに縛り上げて。
上から吊るしてやる。
オレの言い草に震え上がった看護婦は。
それでも目をつぶって、オレの意のままになってゆく。
黒の礼服に、鎖を食い込ませて。
べつに垂らしたフックに、スカートのすそをわざとひっかけて。
脚が床に着くくらい、軽ーく吊るしてやったとき。
女は情けなさそうな顔をして。つま先立ちになって。
戸惑ったように、脚をすくませた。
眺めのいいカッコウは、かねて用意の姿見に映って。
もっと恥ずかしそうにそらす視線を、わざと姿見に向けるよう命じてやった。
うふふふふっ。
素人くさい立ち方は、いっそうそそられるものなのだよ。

さあてと。
さっそくオレの女になってもらおうか。
女を縛しめから解き放つと。
なにもかもが虚脱したようになって、シーツの上に手をつく女にのしかかっていく。
うふふふ・・・ふふふ・・・
スカートまくりあげて、お尻を撫でながら。
ガーターストッキングとは、めかし込んだな。
穿いたまま犯されたいのだな。
よろしい。望みをかなえてつかわそう。
言いたい放題を呟きながら。
女の腰に腕を回して。
そおれ・・・
脚をおおまたに、開かせて。
そのまん中に、もうひとつの牙を、ずぶずぶともぐらせてしまっていた。

病室を出るときには、女はほんとう愛人みたいに、オレに寄り添っていた。
そんな態度にますます満悦しながら、廊下に出て。
さあ、オレとべたべたしながら、歩くんだ。
みんなにお前がオレに服従したことを、教えてやるためにもな。
大威張りで、そうつげたとき。
このお!
吠えるような声とともに、鉄拳が炸裂。
オレはみごとに、吹っ飛んで。
廊下の隅まで、吹っ飛ばされた。

こん畜生!
ひとの女房と、やたらいちゃいちゃしやがって。
男はオレのことをもう二、三発ポカリポカリとなぐりつけると。
ああ、これで胸がスッとした。
ガマンして最後まで、だまって覗いているだけにしようと思ったけれど。
あんまりなれなれしくしやがるから、ちょっと頭に来たんだ。
これでおあいこだぜ。吸血鬼殿。
あとは、好きにするがいい。
オレが単身赴任のあいだは、女房のことを支配させてやるからな。
ウム・・・
思わずぐうの音も出なくなったオレを尻目にして。
亭主はゆうゆうと、病院をあとにした。

牙の効き目が、足りなかったか?
首かしげていたオレに、女がとりなすように、しゃがみこできた。
頬についた擦り傷に、ガーゼをあてがって。軟膏を塗ってくれて。
さすがですね。主人にもちゃんと、意地を張らせてくれたんですね。
盗み取られるのは、性分に合わないんですよあの人。
でも、気前はいいほうなので・・・
だれかを襲いたくなったら、いつでも訪ねて来てくださいね。
さいごまで堕ちなかった女を征服するのは、楽しいかしら。
あなたが来たときに主人がいても。
あのひと、もうきっと文句は言わないでしょうから。
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