FC2ブログ

妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

ママのお仕置き♪ 2

2008年03月31日(Mon) 15:18:39

こないだの試験のお点は、どうしておしえてくださらないのかしら?
えっ?そうだったっけ?(^^ゞ
そうよ。ごまかしても、だめですよ。
わたくしいつも、あなたの成績はちゃんと控えているんですからね。
さあ、答案用紙をここに出しなさい。
や・・・ちょっと待って・・・
いいんですよ。(薄っすらと優しげにほほ笑んで、)あまりいいお点では、なかったのですね?
え、ええ。^^;
じゃあ、うかがいましょうか?お点のよくなかった弁解とか言いのがれとか。
言いのがれって・・・だって、試験の前の日、ボクの血いっぱい吸ったじゃないか。
そうだったかしら・・・?(ほんとに憶えていないらしい)
ひどい!ひどいよっ。ひとの血をあんなに吸っておきながら・・・
ボクあのあとぼーっとなっちゃって、学校行くのがやっとだったんだから・・・
そうかしらー。
そんなにおいしい想い、わたくししたかしら?
いいことがあったあとって、わたくし健忘症になっちゃうのね。
それに、いつまでも引きずるのは、女々しいことだわ。(言葉を尖らせて)
だいいちほんとうに、憶えていないんだし。
だってー。ほら、ボクのことを責めて、覗いたとか覗かなかったとか。
あ~♪あのときのこと?(一瞬愉しそうに笑って)・・・たしか覗いたんでしたよね?(急に怖い顔になる)
あっ!(しまったという顔をして)と、とにかく体調悪かったんだよ。
血をおいしく飲まれるのは、嬉しいでしょう?
え・・・そんなことないよ・・・
だってー。昂奮して、ママに抱きついてきたじゃないの~(しっかり憶えている)
あっ・・・(><)あっ・・・(><)
ほほほ。
お互いに愉しんだのですから、ママのせいにするのはよくないわ。男らしく、自分の非を認めなさい。
あ、はい・・・ごめんなさい。
えらい。いい子ね♪じゃ~、ママになにをしてくれるのかな。
えっ?それとこれとは。
それとこれとは、いっしょなのよ♪さあ首筋を出して。
えっ?血を吸うの?
ママ。喉渇いているのよー。癒してよう。
えー、だってそんな。さっきだってあんなに愉しんで・・・(ハッと口を抑える)
御覧になったの?(ふたたび怖い顔)
い、いや・・・
やっぱりあなたには、口封じが必要みたいね。パパに余計なことを言いそうで怖いわ。
い、言わない!言わないよっ!
(言ったってパパもお見通しなんじゃないかって言いかけて口をつぐむ)
きれいな首筋。やっぱりあなた、年頃なのね♪(うっとりとなって、唇を近寄せる)
まっ、待って!待ってっ!明日は英語の試験なんだよ。
そうね。英語の勉強はしっかりなさい。現代人の教養ですから、身に着けておかないと大人になってから困るわ。(あくまでひとごと)
だ・・・か・・・らぁ・・・! あっ・・・あっ・・・あっ・・・(声が震えて、小さくなる)
(さっそく吸い取った血を口許に光らせながら、)語学はね。どのみち一夜漬けがきかないのよ。
だからいまさら焦っても、経験にはかなわないのよ~♪
(経験豊かな証拠に、さっさと息子をたたみのうえに転がして、ズボンのすそをたくし上げる)
薄い靴下、穿いていらっしゃるのね・・・(まじまじと見つめる)
あっ・・・・・・(><)
(唇を吸いつけて)、わたくしのだったら、許してさしあげたんだけど・・・女きょうだいの服をイタズラしちゃ、ダメよ♪
どうしてそんなことまで・・・
ワインのテイスティングといっしょでね。なにもかも分かってしまうのよ。
じゃ~♪これからあなたの血のテイスティングを愉しませていただくわね。
あなた、口止め料も払わなきゃいけないわ。
覚悟しなさいね・・・


あとがき
お仕置きの理由ですか?
前作「無作為抽出」の流れではございませんで、
もっと前の「ママのお仕置き♪」の続編なんです。(^^ゞ
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-541.html
前回は試験前だというのにママに迫られてしまって・・・
結末が、ずっと気になっていたものですから。(笑)
前の記事
幼い友情
次の記事
無作為抽出の結果

コメント

このお話しを読んでいるのは2017年6月ですが、2006年09月とこのお話が目にとまり、お母さんに吸血されたり女装を勧められたりするシチュは興奮してしまいました。
私の初めての下着やストッキング、お母さんのをこっそり借りたのを思い出します^^;
by ゆい
URL
2017-06-03 土 10:08:54
編集
ゆいさん
お互い、似たようなことを。(笑)
強制女装というのは、ちょっとドキドキするテーマですよね。

お母さんの上品さ・不気味なまったり感、息子とのからみ などなどを愉しみながら描きました。
このお話の前編にあたるもの(最後のリンク参照)を描いた時点でけっこう自分のなかのインパクトが強く、「続編描きたい♪」と思っていました。
by 柏木
URL
2017-06-04 日 07:37:20
編集

コメントの投稿

(N)
(B)
(M)
(U)
(T)
(P)
(C)
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
http://aoi18.blog37.fc2.com/tb.php/1375-1dcb6fed