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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

母娘に迫る

2008年07月18日(Fri) 07:43:46

ひどーい♪
娘は口許を両手でおおって。
お行儀わるいわ。
妻もあからさまに、眉をしかめていたけれど。
堕とされてしまった女たちは。
娘とおなじ年恰好の女吸血鬼たちをあいてに。
いずれ劣らぬ白い肌を、飢えた唇の前、惜しげもなくさらしていった。

ねー♪、ひどいよ、ねー?
娘が上目遣いに、母親を振り返ると。
あたしのだって、こうなのよー。
母親は苦笑いして、ストッキングを穿いた脚を差し出した。
ふたりの足許をなまめかしく染めている、おそろいの黒のストッキングは。
いく筋もの裂け目を走らせていて。
白い脛をじんわりと、滲ませていた。

男の子たちが、待ってるの。
今夜はいっしょに行ってくれるわよね?
吸血鬼の女の子たちに、せがまれるまま。
妻も娘も、いそいそと立ちあがって。
じゃあ、お父さんの戻ってこないうちに、出かけましょ
なんて、申し合わせてしまっている。

やーん・・・
男の子たちを、まえにしても。
娘も、その母親も。
さっきみたいに、愉しそうに。
突き立てられてくる牙を、許してしまうのだろうか?
わたしは不覚にも。股間をぞくぞくと、昂ぶらせながら。
目のまえにぶら下げられた洗濯物に、目を落としつづけている。
一足は、肌色。
もう一足は、黒。
ちりちり破かれたストッキングは、理性を喪った抜け殻のように。
ただうつろにぶらぶらと、持ち主が去った後も揺れつづけている。
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わたしのしもべになるのなら、ストッキングの脚を吸わせてあげる。
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