fc2ブログ

妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

朝餉のまえに  ~エリート会社妻、集団凌辱~

2008年07月26日(Sat) 07:33:38

目がさめた。
枕もとの時計は、午前三時。
さっきチリリ・・・と、かすかに目覚ましが鳴ったのだ。
わたしは独り寝のベッドからそろりと身を起こして。
ちょっとのあいだ、家のなかの気配をさぐるように、耳を澄ませた。
足音を忍ばせて、着替えて、家を出ると。
すこしでも早く家から遠ざかろうと、足を速めた。

目ざしたのは、街はずれの雑木林。
モダンな街並みと対照的に、山深いこの村の木立ちは濃い。
丘のうねりをひとつまたぐと、まるで山奥にいるかのような密度をもっていた。
涼しい風がさわやかに頬を吹きすぎたけれど。
ずきずきと熱く昂ぶった心のほてりまで冷ますことはなかった。
よう。
朝霧の向こう。
男は手を挙げて、こちらに応えてきた。
約束どおり、来たね?
家族ともども、この村に赴任して。
初めて親しくなった男。
ワインを商っている彼は、陽焼けした白髭だらけの顔をほころばせていた。
昨日のことだった。
きょうは早く、店を閉めるよ、あしたの朝早いんでね。
思わせぶりな、ひと言に。
なにかある・・・そう感じたわたしは。
けげんそうに小首を傾げて、男のつぎの言葉を待ち受けた。

エリート会社のご家族がさ。
真夜中に着飾っておおぜいで連れだってきて、
ストッキングの脚を、舐めさせてくれるのさ。
都会そだちの奥さんやお嬢さんがたは、
みんなブランドもののストッキング履いているんだね。

たしかに彼らのあいだでは。
わたしの勤める会社は、エリート会社と呼ばれている。

知性や教養がいくらあっても・・・
なに、こぎれいなおべべを一枚剥いだら・・・
やることは、皆おなじさ。
うそぶく男は、そういいながら。
あんたの奥さんにも、招集がかかっているはずだぜ?
じゃましない・・・って、誓うなら。
どこでヤルか、教えてやってもいいよ。

男の誘いに、引き込まれるように。
わたしは強く、頷いていた。

遠くから、ぞろぞろ、ぞろぞろ、足音もたてないで。
色とりどりのスーツに、ワンピース。
なかには制服姿の女学生まで、ちらほら垣間見えている。
上背のあるすらりとした、頭だった女性は、
黒一色のスーツで身を固めていて。
もう、白髪の交じる齢格好なのに。
足許を染める薄墨色のストッキングは。
凛としたなまめかしさをたたえていた。
傍らに寄り添う、娘とおぼしき女学生は。
彼女と瓜二つの目鼻をもっていて。
初々しい脛にしっとりと映えた黒のストッキングが。
母親と申し合わせたような気品に足許を染めていた。

部長の奥さんと、娘さんだったよな?
酒屋のささやきに、わたしは黙って頷いている。

どれが、あんたの奥さんかね?
ベーズリー柄のロングスカートから、足の甲だけを覗かせて。
濃紺のストッキングの脚を、よけいに目だたせている、落ち着いた風情の人妻。
ピンクとグリーンのしましまもようのワンピースに、肌色のストッキングの脚をサンダルにつっかけている若い奥さん。
あ・・・
ラベンダー色のスカートに、純白のブラウス姿に、一瞬目が釘づけになったとき。
ほぉら、わかった・・・
酒屋はそういわんばかりに、わたしの顔を覗き込んで。

あんたの奥さんを一発で見分けたら、手伝ってくれるんだぞ。

いなやを言わせぬ勢いでそう口走ると。
女たちの群れのほうへと小走りに駆けていった。
いつのまにか。
四方から、女たちの人影を取り囲むように。
その数倍ほどの無言の人影が、朝霧の彼方から。
ひっそりと、浮かび上がっていた。

後ろ手に、羽交い絞めにして。
ブラウスを、引き裂いて。
ロングスカートの女たちは、脱がされて。
ひざ丈より短いスカートを着けたものたちは、着けたまま。
身をよじらせて、いやいやをして。
飢えた唇を、うなじに吸いつけられて。
ストッキングの足許にまで、べろを這わされてゆく。
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
くちゅっ。
ひそやかにあがる、いやらしい音は。
唾液のはぜる音。切れ切れな悲鳴。
女たちの足許を彩る、しっとりとした薄手のナイロンは。
無作法な唇、野卑な舌に、なぶり抜かれて。
つややかな光沢を、よだれのぬめりに塗りつぶされてゆく。

さながら、乱交パーティだった。
すぐ隣では、課長の奥さんがあお向けにされて。
その足許では、若手社員の新婚妻が四つん這いになって。
むき出した太ももの周り、引き裂かれたストッキングをひらひらさせたまま。
放恣に脚を開いて、敏感になった秘部を、抉られ愉しまれてゆく。
獣の群れに身を投じたあの男も。
いまははぁはぁと、荒い息迫らせて。
組み敷かれた妻は、高価な純白のブラウスに、バラ色の血潮を花びらのように散らしながら。
夢見心地に、うっとりとなって。
新調したばかりのラベンダー色のスカートを、腰までたくし上げられてしまっている。
家から穿いて来た薄々の黒のストッキングは。
赤黒い舌に、これ見よがしに舐め抜かれて。
物欲しげなまさぐりに、いびつにゆがめられながら。
ブチブチと音を立てて、引き裂かれていった。

やっぱり当たり・・・だな。
あんたの奥さん、だったんだな。
じゃあ遠慮なく、犯すぜ。
お近づきの証しに・・・な。

衣裳を乱した妻は、戸惑うようなまなざしを流してきたけれど。
姦っちゃいたい。
込められた想いを、見せつけられてしまったような気がして。
己の素肌を男の胸から隔てようとした細腕を、ぐいとねじあげて。

どうぞ。お召し上がりください。

余裕たっぷりに、口にできたのは。
いまでも、上出来だったとおもっている。

ありがとう。

男はくすぐったそうに、わたしの囁きに応じると。
くしゃくしゃになったラベンダー色のスカートの奥、そのまま腰を、せりあげていって。
ずぶずぶ・・・ぐいっ・・・と。
臀部を沈み込ませて。
妻を狂わせた。

引き裂かれたブラウスの袖に、雑草の葉っぱをくっつけながら。
無器用にしがみついてゆく妻の腕を。
情夫の背中に、巻きつけてやった。

すっかり明るくなっていた。
女たちは、思い思い、三々五々。
まだ気のすまないものだけを、その場に残して、
口数もなく、家路をたどりはじめていた。
だれもが例外なく。
ブラウスを剥ぎ取られ、
ロングスカートは、脱がされて。
ひざ丈より短いスカートは、着けたまま。
剥ぎ堕とされたストッキングに、裂け目を滲ませた脚を、さらけ出していた。

おや。

声をかけてきたのは。
向かいの席の同年輩の同僚だった。
ぴったりと身体を寄り添わせている奥さんは。
優雅なウェーブのかかった髪を振り乱して、
草の葉っぱと泥にまみれたワンピースの胸を、引き裂かれて。
おっぱいをぷるんと、あらわにしていた。
思いのほか淡いピンク色をしていた乳首に、つい目が行ったけれど。
だれも、咎めるものは、いなかった。
吊り紐の切れたブラジャーをぶら提げた同僚は。
照れくさそうに、笑いながら。
奥さんですね?
わたしの妻を、指差した。
お互いの妻の、堕とされた姿を目の当たりにさらしながら。
それでもなぜか、ふだんのように、礼儀正しく、
視線を合わせ、丁重に会釈をして。

では、のちほど会社で・・・
きょうも忙しくなりそうだね。

さりげないやり取りを、交し合っていく。
わたしたちだけではなく。
堕とされた女に付き添った男たちは。
だれもが何事もなかったような会釈を交わしあいながら。
別れ別れに、家路をたどる。

ふたりきりになったとき。
こんどはどこのブランドのストッキング、穿いていくんだね?
わたしの問いに、妻は照れくさそうに顔をそむけて。
もう・・・
軽くお尻を、引っぱたかれた。
家にもどったら。
朝餉よりもまえに。
妻を押し倒してしまおう。
そうでもしないと。
とても今日は、仕事にならないだろうから。


あとがき
似たようなプロットのお話をふたつ。
かたや怪人モード。かたや吸血鬼モードでした。^^
前の記事
乱交の雑木林 ~エリート会社妻 集団凌辱譚~
次の記事
凌辱の森

コメント

うーーむ
前から気になっている、あいつの奥さんを
押し倒して

愛している妻が乱れるのに
興奮して

終わって、家の玄関で
押し倒して・・・・・・・

鼻血があっ


とうぶん、このイメージは私を
苦しませ

もとい

楽しませてくれる・・・・・

今夜は長い夜になるなあ
by くろす
URL
2008-07-26 土 21:05:00
編集
> くろす様
いつも感想を、ありがとうございます。
>イメージが私を苦しませ、愉しませる。
お互い様・・・ということで。(^^)
by 柏木
URL
2008-07-29 火 21:13:09
編集

コメントの投稿

(N)
(B)
(M)
(U)
(T)
(P)
(C)
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
http://aoi18.blog37.fc2.com/tb.php/1497-817addf5