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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

乱交の雑木林 ~エリート会社妻 集団凌辱譚~

2008年07月26日(Sat) 07:48:04

いつも質素な、フォーマルウェアなのに。
ストッキングだって、格別ブランドものを脚に通していくわけでもないのに。
なによりも・・すでに若いといわれる齢ではないはずなのに。
かならずお声のかかる妻。
拒む風情が、なんともいえないのさ。
村にきてから、わたしと妻を共有するようになった土地の有力者の爺様は。
狒々のような好色そうな赤ら顔をほころばせて。
いつもわたしに、ささやくのだった。
お嬢さんもつれてきてくださると、助かるね。
なにしろ村には、若い娘の血が少ないものでね。
そんなことはない。
どこからも、ここからも。
さまざまな係累をたどって、ここには若い女たちが群れ集う。
けれどもそんな女たちにすら、見向きもせずに。
狒々爺様は、わたしの妻を口説きにかかる。
薄々のストッキングは、男のいやらしい舌なめずりにさらされると。
恥辱に耐えかねるようにして、
はかなくはじけ散ってしまう。
ちりちりと伸びた伝線に、妻は悔しげに眉をひそめるのだが。
すでに・・・観念しきっているのだろう。
そのまま男のまえに、惜しげもなく脚をさらして。
気品のある装いに加えられる凌辱を、甘受していた。
すぐにほつれを見せるナイロンが。
まるで堕ちたがっている娼婦のようだと。
狒々爺様は開けっぴろげな言い草だった。
彼の言い草も、いわれのないことではないらしい。
処女のまま血を吸われるだけの娘のかたわらで。
悩ましく、眉を寄せながら。
礼装を草だらけにして、乱れ果ててゆく妻。
すべてがおわり、家路をたどるとき。
娘とわたしのまえ、謝罪するように深々と頭を垂れて。
そむけるようにした頬に輝くものは、なに?
そろそろ、あの刻限がめぐってくる。
学校が終わったはずなのに、制服に着替えた娘。
夏服には重たすぎるはずの黒のストッキングが、なぜかしっくりと足許に映えている。
そして、妻も。
夏には暑苦しいはずの黒ずくめの礼服に、今朝も身を包んでいるけれど。
薄々のストッキングの足許は、ひどく涼しげで、なまめかしくて。
どうしていつも、喪服なの?ですって?
貞操を弔っているのですよ。
薄っすらとほほ笑む横顔は、魔性の輝きを秘めている。


あとがき
前作でちょこっと顔を出した部長夫人とその令嬢の存在感があまりにも印象的だったので(当社比)、
ついつけたりを、作ってしまいました。(^^ゞ
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