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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

嫁と 妻と

2008年07月30日(Wed) 07:46:20

息子の嫁を、襲わせてくれ。
あんただって、じつは下心があるんだろ?
こっちの気持ちを、いつさとったのか。
影はわたしの胸の奥を、淫らな毒液で浸していった。

なあーに、びびることはない。
真夜中にオレは、おまえの家に忍び込んでいく。
嫁はきっと、遅くまで。
着飾ったまま、オレを待ち受けているはずだ。
決して声を、たてないで。
物陰から、覗いているがいい。
息子が戻ってきてるって?
どうってことはない。
オレの番が済んだら、あとはお前におこぼれをくれてやる。

男の言うがまま、わたしは嫁の由香里が襲われている部屋のまえ。
まるで見張り番をするように、廊下でずっと、たちつづけていた。

さあ、どうぞ。
あんたの嫁は、美味だったぜ?
影はうっそりと、意地悪そうな含み笑いを浮かべながら。
のっそりと部屋から出てくると。
わたしは入れ違いに、部屋に入り込んでいて。
着崩れしたワンピースから見え隠れする白い肌に、
まるで獣のように、襲いかかっていた。

うふふふ・・・ふふ・・・
われにかえると、隣室から笑み声が。
ふすまの隙間から覗いた光景に、アッと息を呑んでいた。
和服姿の妻が、畳のうえにまろばされて。
さっき嫁を食い散らしていった影の下敷きになって。
びろうどのような肌を、襟首のすき間から覗かせてしまっていたのだから。

妻が侵されている。
妻が辱められている。
なのに・・・
わたしはいっそう、昂ぶりをおぼえていて。
息子が寝ているおなじ屋根の下。
嫁を組み敷いて、力なく開かれた股間に、びゅうびゅうと精をほとばせていた。

許してやろう。
妻のことも。影のことも。
なにしろこの齢で、これだけ若い女を征服することができたのだから。
なにものにもかえがたい、若い肢体。
そう、たとえ。
相手が近親であっても・・・
家内が抗いながら犯されている隣室で、わたしは嫁を征服しつづけていた。

ふと見ると。
妻の上にいるのは、息子。
母さんをモノにした。
母さんを、犯しちゃった。
ずっと母さんと姦りたかったんだ。
あらぬことばに、頷きながら。
妻はいっそう、襟首をくつろげていく。
いけない!と思ったときには。
嫁の腕が伸びてきて。
わたしを放すまいと、ヘビのように巻きつけてきた。

かわるがわる。
影は、妻と嫁とを、犯していって。
かわるがわる。
息子も、嫁と交わり、母親である妻をも辱めてゆく。
かわるがわる。
かわるがわる。
かわるがわる・・・
わたしたちは一夜にして、堕ちていた。
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