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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

母娘を餌食に。

2009年06月25日(Thu) 07:53:09

無表情にベンチに腰かける、母親と娘。
われわれの術中にはまり込んでしまったふたりは、
抵抗しようとする、そぶりさえみせないで。
活き活きとした首筋に、血に飢えた唇を。
しつように、這わされてゆく。

わたしの傍ら、わたしをこの世界に誘い込んだ相棒は。
母親の衣装の下から覗くふくらはぎを吸いながら。
肌色のストッキングを、チリチリになるまで堕としてゆく。
すり寄った少女の足許は、せいいっぱいのおめかしなのだろう。
ストッキング地の白のハイソックスを通して、
ピンク色のふくらはぎが、それはジューシィに輝いていた。
白のブラウス。濃紺のベスト。おなじ色のスカート。
地味で清楚な装いに、かえってくらくらとしてしまって。
わたしは夢中になって、少女の足許に唇を這わす。
薄いナイロンの、しんなりとした舌触りを。
辱めるようにして、堕としてゆく。

かつて妻と娘だったふたり―――
ひたすら、味わってしまっていた。
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ののしる娘。  ~頼むから。~
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旧作のつづき。

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