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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

母娘捕食

2005年09月04日(Sun) 06:50:28

先日公園で初めて襲った勤め帰りのOLさんが、散歩に来た。
まだ失血のショックがさめやらないのか、足許がちょっとふらふらとしている。
方のあたりで束ねた長い髪の毛に軽くウェーブがかかっているのをウットリと見ていると、そのすぐうしろからべつの人影が。
やや年配のその女性、くだんのOLさんとよく似た面差しをしている。
ぴーん、と、きた。
本当に、お母さんを連れて来てくれたのだ。

「やあ、こんばんは」
と、声をかける。
娘のほうはきょとんとしている。まだ記憶がはっきり戻ってこないらしい。
それくらいさりげなく、お母さんを誘っておそろいの散歩に来たつもりなのだろう。
「お散歩ですね。まだ暑いですね。林のなかのほうが涼しいですよ」
などといいながら一方的に、なんなく引きずり込まれてしまう母娘。
ふたりいっぺんに・・・となるとちょっとしんどいかな?と思っていると、記憶がちょっと戻ってきたのか、娘さんのほうが頭を抑えて傍らのベンチにうずくまる。
「ご気分が悪いんですか?よくありませんね・・・」
介抱するようなふりをして、お母さんが娘のほうへとかがみ込んだ拍子に、
「あ、ちょっと・・・」
とか言いながら後ろから両肩をかるく抑えて、
ちゅうっ。
臆面もなく、唇を這わせてしまう。
捕食ぅ! ^^)v と、胸躍る瞬間。
ちくーん!と突き刺す牙に、「アッ!」と、のけぞるお母さん。
腕の中で必死で身もだえするのをぎゅうっと力まかせに抱きすくめながら、
ごくり・・・ごくり・・・
ロコツに音をたてて、生き血を飲み味わっていく。
血の味、娘さんとそっくりだなあ・・・なんて思いながら飲み耽っていると、
腕の中でもがいていたお母さんの体から、だんだん力が抜けていった。
とうとう雑木林の下草に、ひざを突いてしまった。
おっと、もったいない。せっかくのストッキングがだめになる・・・
と、お母さんを娘の隣に腰かけさせて、こんどはふくらはぎを
ちゅうっ。
と。
お母さんのふくらはぎを包むストッキングは、きのう襲った娘の履いていたのより、ずっと薄手でなよなよしていた。
血を吸い取られるのと、ストッキングが破けていくのと、どっちがよけいに気になるものか、ただただ
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
と、切れ切れに喘ぎ声をあげている。
目が寄っていますよ。お母さん。^^
「あ~っ。あ~っ。あ~っ!」
娘の方がこちらを見て、母親どうよう声をあげる。
そう。やっと気づいたようだね?^^
お母さんと散歩においで、といったら、キミは頷いてくれたんだよね。
さぁ、そろそろキミの番だよ?心の用意はいいかな・・・?

あとがき
またも、オチのないお話です。
でも、想像するだけで、ワクワクするんです。
なん人もの女性が代わる代わる、ふだん履いているストッキングを履いた脚を差し出して愉しませてくれる・・・って。

単なるイメージですが、前のお話では、ふたり目のOLさんが履いているのは「サブリナサマー」、三人目のおばさんのはよく洋品店の店先に昔あった十足組の安売りのストッキング。四人目のご夫婦連れの奥様のものは「トランスペアレンス15」。それにきょうお越しのお母様は「イチビ15」というところですね。
通販で売っているものもあるのですが、あまりにも書いていることがコアなので、リンクはやめときます。^^;
ストッキングのブランド、分からない方はスルーして下さいね。^^;;
え?最初のOLさんはどんなのを履いていたかって?
ごめんなさい。よく知らないんです。かかと補強のついたストッキング。
かかと補強のこと、「コンベンショナルヒール」っていうんですね。勉強になりました。
このタイプのストッキング、まえの職場にいた女性がよく履いていたのですが(感心なことに若い子でした)、いかにも高価な感じのストッキングでした。
ストッキングから遠ざかってしまった最近の子がリ○ルートスーツに合わせて履いているような、チープでありきたりな感じのする(失礼!)ものとはぜんぜん違いましたっけ。
もちろん、チープなものも好きですよ。^^ というところは、前段のおばさんのところに少し書いておきました。
と、いつになく長いあとがきでした。お粗末様・・・
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