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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

母を食べる友たち

2005年09月04日(Sun) 07:06:06

放課後、PTAの会合に現われた母。
いつもの地味な紺のスーツの下には、真新しい黒のストッキング。
母の姿を見るとクラスメイトの連中が一斉に駆け寄った。
喉を渇かせたこの連中は、母の生き血が目当てなのだ。
きょうやって来ると担任から聞き出して、下校時刻になっても帰らずに手ぐすね引いて待っていた、というわけ。
「終わったら、体育館ね」
母がにっこり笑うと、連中もすなおに頷いて散っていった。

放課後も開放されている体育館。
裏手に回ると倉庫の入口に、男子ばかりがなん人も、列を作っている。
なかには、短パンの上から股間を押さえているヤツまでいた。
「あぁ、早くやりてぇ・・・」なんて、いいながら。
倉庫のなかは暗がりで、様子はよくわからないまでも、
ブラウスをはだけたスーツ姿の母の上に男子の三人がのしかかって、
みるからにぶきっちょに、あらわな乳房を撫でくりまわしていた。
血を吸ったあと、犯しているのだ。
そのなかには、毎朝いっしょに登校しているタカシやケイタの姿まである。

「おばさん、ありがとう」
口許に血をしたたらせたまま出てくる彼ら。
もともと小さいころからの顔なじみだから、喉の渇きさえおさまれば、いつもの仲良しに戻っている。
ボクの顔を見ると口々に、
「ヨシオ、ゴメンな」
と、決まり悪げにうつむいて、駈け去っていく。
そのうちのなん人かは、まっすぐ家には帰らない。
ちょうど自分の母親が、大人の吸血鬼の餌になったりしている刻限だから。
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