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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

ブログ拍手♪ 

2009年10月03日(Sat) 16:39:22

ちょっとまえに見たら、きょうは拍手が18も入っていました。
うちとしてはもしかしたら、最多かもしれません。
以前たてつづけに三ケタ入っていたことがあったのですが、
たぶんシステムのエラーだと思いますので。(^_^;)

今回のはたぶん、システムエラーや嵐ではないとおもいます。
というのは、かなり色のある傾向が読み取れたので。
そう。ほとんどが婚約者ものなのですね。^^
吸血鬼に狙われた婚約者が夜な夜ないけないお招きにあずかって、
それはウットリとなりながら、処女の生き血を吸い取られていって。
さいごに純潔までも、捧げてしまう。
彼氏のほうは、彼氏のほうで。
未来の花嫁が羞じらいながら汚されてゆくありさまを覗き見て。
いけない昂ぶりに目ざめてゆく・・・って、パターンです。^^
ゆがんでますよね? 笑

せっかくなので、拍手をいただいたなかからその一部をご紹介してみます。

「いんたびゅう 婚約者を捧げた男」
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-1365.html

これは、前作「婚約者を紹介した男」の続編です。
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-1190.html
URL見ればわかるように、時期的にだいぶ隔たっていますが。
これは柏木夫人の由貴子さんの、夫が幼いころから慣れ親しんだ吸血鬼との出逢いの場面から処女喪失までを、夫へのインタビューという目線で描いたものです。
個人的な気に入りのくだりは、こちら。

    けっして悪いものではないのですよ。
    彼女を共有することで、彼との近い関係を実感しました。
    共犯者みたいな、奇妙な一体感を覚えましたね。
    彼女の血を通して、彼と特別なつながりができたみたいな・・・

ついでに前篇でのお気に入りはこちら。

    破けたストッキング、脱いじゃって。
    彼にあげても、かまわない?って、振り返られて。
    ああ、いいとも・・・って、言ったんですが。
    ほんとうは、履いていたストッキングを手渡すのって、深い意味があるのですよ。
     (略)
    ストッキングを咬み破られたまま、お宅を失礼したのです。
    見せびらかして、歩きたいわ・・・って、囁かれて。

ストッキング穿いたまま、脚を咬まれちゃって。
一足脱いで履き替えに脚を通したのですが、こんどは自分のほうから咬み破らせちゃって。
けっきょく二足、彼のために破らせちゃったんですね。^^

↑のお話のオリジナルにも、拍手をいただいています。
もしかすると拍手の主は、うちのブログをよほど読み込んでくださっている方かもしれません。
「初夜のあと」
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-79.html

お気に入りのくだりは、こちら。

    「衝撃的・・・でしたっ。」
    語尾がちょっとだけ、悪戯っぽくはずんでいた。

未来の姑に夕べはどうだったの?って訊かれた時の応えです。

由貴子さんモノは、そこまでとして。
タイトル名を気に入っているのは、これです。

「黒いブーケ」
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-257.html
吸血鬼が花嫁に花束を渡すのは、いただいた好意に対するお礼。
衆目の面前でおこなわれたその行為で、婚儀に参列したものはみな、花嫁の身に起こったことを察知します。

    義姉になったそのひとは、ウェディングドレスのすそをはねあげて、
    立ったままの姿勢で、目を瞑って。
    潔い処をむしり取られていったのだ。
    そのあいだ、ただひとりだけ同席を許された新郎は、ドレスの裾をかかげたまま。
    恋人が純潔を喪うさまを、網膜に灼きつけるようにして見守っていた。
    鍵穴からそれを覗いていたのは、新郎の弟である私だけ。

いけない覗き観を愉しんでしまった弟に、花嫁はささやかな復讐をします。
花嫁が手にした黒いブーケを受け取るのには、こういう意味があるのだから。

    見タデショウ?オ仕置キデスヨ。
    罰トシテ、貴方ハゴ自分ノオ嫁サンヲ、同ジ目ニ遭ワセナクッチャナラナクテヨ

・・・・・・。
どーします? 笑

「情夫もちの婚約者」
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-1367.html
ちょいとふしだら過ぎるたいとるですが。^^;

    以来男はいまでも、ひっそりと我が家の玄関に立つ。

さいごのここが、気に入りです。
作中描いた、祝言の席が未亡人の母親や姉夫婦まで巻き込んだ乱×パーティーに化けるくだりも、見逃せません。(自画自賛)

「嫁入り前の情事」
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-1419.html
これも、最後の一行が気に入りです。

    娼婦となったわたしの花嫁は、姓をわたしと同じに変える。

あとは想像、してみてくださいね。^^
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