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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

処女狩り ~中等部の生徒たち~

2009年11月15日(Sun) 11:01:03

喉、渇いた。
あたしの血、吸う?
う~ん・・・処女じゃないと、ガマンできないっ。
まゆみはきょうも、決然と言い放つと。
中等部行ってくる。
席を立って、教室の外へと身をひるがえした。
早く来なさいよ!
教室のドア越しに声だけ投げ入れて来て、
仲間三人は、しょうがないなぁ・・・って、いいながら。
それでも愉しげな薄笑いを浮かべながら、仲間のあとにつづいてゆく。

きょうつかまえた二人は、新顔だった。
泣きべそかきかき引き立てられてゆくセーラー服姿を、
四人のブレザー姿が取り囲むようにして、体育館裏に連れ込んでゆく。
受け持ちのクラスの生徒を連れ去ろうとする上級生を咎めだてした担任の女教師は、
二人は獲物を掴まえたまま。
もうふたりは先生にまで、迫っていって。
ぎゃあ~っ。
文字どおり、血相変えた先生の血を。
オトナの女性の血って、美味しいね・・・って、口々に。
しばし愉しんでしまっていた。
四人にかわるがわる迫られ血を吸われてしまった女教師は、
へろへろになって尻もちをついている。
足許をしつようにいたぶった孝子のおかげで、肌色のストッキングをちりちりに引きむしられたまま。
高等部の制服を着た女吸血鬼どもが、教え娘たちにむらがるようすを。
いとも愉しげにへらへら笑いこけながら、見守りつづけていた。

さぁ、こっち向きなさい。
ダメよ、逃げようなんて。
せっ・・・先輩っ・・・た、助けてっ。
少女たちの哀願など、聞こえないふりをして。
駆けっこに負けたら、勝った人にごほうびあげるんだよ。
まゆみは得意満面、かわいいほうの女の子の首筋に食いついた。
あ、あ、ああああああっ・・・

休み時間に高等部の生徒に呼び出されたときには、必ず二人以上連れだっていくように。
中等部の女子生徒に、そんなお触れが出たのは。
それからすぐのことだった。
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