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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

花婿調教。

2010年01月04日(Mon) 07:59:36

花嫁のウェディングドレス姿を、いただくには。
まずお婿さんを支配下においてしまうのが手っ取り早いんだ。
そう親父にきかされた俺は。
いよいよ結婚を控えたという幼馴染の血を吸って。
お前の嫁が欲しい。処女の生き血が欲しい・・・って。
くり返しくり返し、おねだりをして。
とうとう、うんと言わせてしまった。

縛りつけて転がした花婿に。
怯える花嫁は、べそをかきながら。
それでも強引に奪った接吻に。
初めて嗅がされた男の匂いを感じ取っていた。
さいしょは、へきえき。
二度めは、どきどき。
さいごは、夢中。
花嫁は淑女をかなぐり捨てて。
花婿の目のまえ。俺の腕のなか。女になる―――。

いいところを見られて、よかったな。
はい。とてもいい記念になりました。
幼馴染はもう、俺の奴隷。
その新妻は、もちろん俺の奴隷。
お前のものは、俺のもの。俺のものは、俺のもの。
お前の女は、俺のもの。俺の女は、お前の新妻。
いいね?
はい。とても嬉しいです。
わたしがいても、いなくても。
一日必ずいちどは、妻を犯しにいらしてください。
調教された花婿は、しんそこ嬉しげに俺に隷従を誓っている。

隷従した花婿のまえ。
花嫁は無表情で俺に手の甲を与え、首筋を与え、唇を許して、
純白のストッキングに包まれた脚をねだったときは。
なぜか唇のときよりも、羞じらいを浮かべていた。
花婿の目のまえで引き裂いたストッキングを、投げ与えると。
やつは嬉しげに、それをポケットにしまい込む。

あしたの晩、このひとのところに訪ねていっても、いい?
おずおずと訊く花嫁に。
夫が羞じらいの色をみせながら、頷くと。
じゃあね。
花嫁は軽く手を振って。これ見よがしに俺と腕を組む。
いつまでもあなたが、いちばんよ。
そう声をかけられたのは、だんなのほう。
それでよろしい。
あくまでも名義上の夫は、あいつ。
そして俺は、あいつの妻を辱め抜く。
それで、いいね?
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