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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

男子生徒たちの証言。

2010年01月12日(Tue) 00:29:55

運動部の部員は、いつも定員ぎりぎり。
だからいつも、試合に出れない。
だって、ボクたちは順ぐりに、吸血鬼のおじさんの相手をしているから。
このクラブ。
とっくの昔にスポーツハイソックスの愛好クラブになっているって、だれもが気づきはじめている。



青いハイソックスを脚に通して登校するときは。
いつもどきどきしている。
だって。
学校にたどり着くまえに、襲われて。
ソックスを血に染めてうっとりしちゃっているはずだから。



毎月ボクが買うハイソックス代と。
毎月ママが買うストッキング代と。
どちらが多いか計算して、悦に入っているパパ。
仲良しのおじさんは、きょうもボクの脚から抜き取ったハイソックスを広げて、
咬んだ痕を確認して、やっぱり悦に入っている。
バラ色のシミつきの穴のあいたソックスやストッキングは、隣の部屋にいっぱい積み重なっているはず。


仲良しのおじさんは、ハイソックスのうえからボクの脚を噛んで。
暖かい血を、おいしそうに吸い取って。
ボクの脚から抜き取ったハイソックスをぶら下げて、立ち去ってゆく。
くったりとなったボクは、家に帰ると。
しつようにボクの家を狙うおじさんを、引き入れて。
いっしょになって、ママを襲う。
このごろは、襲われるよりも、襲うほうが愉しめるようになってきた。
ママの穿いているストッキングの破けかたは、ボクのやつよりもずっとハデだから。



体調最悪。
なのに勃然とわきあがる、歪んだ世界の数々。
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