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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

村に関する紹介文

2010年04月04日(Sun) 09:50:26

以前ご紹介した紹介文の断片が発見されましたので、アップしておきます。


1.「紳士」と呼ばれる階層
吸血鬼たちの協力者となった男性は、いちように「紳士」と呼ばれます。
十代なりたての少年から、還暦すぎの老人まで、ひとしく「紳士」です。
「紳士」たちは村に棲む吸血鬼に若い女の血をあてがうために、知人の女性たちを村に招き寄せ、彼らに引き合わせます。
多くの場合、さいしょの獲物は彼らの妻たちです。
最愛の伴侶を血の奴隷とすることで、吸血鬼に夫婦ながらの忠誠を誓うのです。


2.もっとも高く評価される処女献呈
いちばん高く評価されるのは、婚約者を処女のまま差し出すことです。
処女の生き血は、なによりも珍重されますからね。
処女のまましばらく血を吸われつづけますと、若い女性たちは吸血鬼に夢中になって、虜になります。
やがて彼女たちは、未来の花婿に、吸血鬼を愛していると告白し、
花婿たちは寛大にも、恋人の道ならぬ恋を許します。
たいがいのばあいは、祝言の前夜までに、吸血鬼を相手に処女を喪う憂き目をみるのです。
もっとも本人たちがその時点になってまで、「憂き目」だという自覚を伴なっているかは、あやしいものですが。

新妻を完全に奪い去ってしまことは、ふつうはありません。
予定どおり「紳士」の新妻となって、その妻として犯されつづける途を択ばされるのです。


3.都会人との接触
都会から紛れ込んできた夫婦が、ふとしたはずみで村に迷い込んで、道を踏み外すというケースが、いちばん多いようです。
夫婦ながら奴隷に堕ちた幸せなカップルは、一週間ほど村に滞在し、そのあいだ可能な限りの男どもと交わりをともにします。
けれどもふつうは、そこまでで、それ以上発展することはありません。
時折夫婦で村にやって来ては、納屋のなかで男衆と藁まみれになるくらいでしょうか。


4.危険な事務所
発展性の高いのは、村にひとつだけある、都会の会社の事務所です。
この会社の経営者は村の出身で、都会の女の血を供給するために、適性のある社員をその家族もろとも移住させているのです。
妻や娘を伴なってくる男性は、むろん理性を犯されて、ものの一週間で「紳士」化します。
夫が「紳士」となってから、その女家族全員が血を吸われ凌辱を受けるようになるには、長くて一カ月くらいでしょうか。
ご夫婦がそれぞれ、ご実家のお母様や姉妹、兄嫁たちに触手を伸ばすかどうかは、家族構成はそれぞれの事情次第ですが、
たいがいは誰かしら、引き込んでいるようですね。
そうすることで村では高く評価され、場合によるとあとから迷い込んできた他所者の女性を、村の男衆といっしょになって愉しむ権利も生まれたりするのですから。


5.家族を浸蝕する権利
他所者が家族で移り住んできた場合、侵入者はたいがい単独です。
それは夫の同僚であったり、息子の現地での友だちだったりします。
村生まれの中学生の男の子が、一家全員を支配してしまった。そんな話もあるのですよ。^^


6.村での婚礼
たいがい村人どうしでの婚礼しかありませんが、時には上記の事務所のかたの婚礼が村で挙げられることもあるのです。
そういうときには、一大ハーレムになることがあります。
花婿・花嫁の母親の貞操は、引き出物代わりにされるのが常識です。
新郎新婦の姉妹や、兄弟の嫁たちも、同様です。
都会の男女が、村の男たちと懇親を深める、貴重な場となるわけですから。
男女といいましたが、犯されるのはもっぱら都会の女性の側でして。
都会の男性は自分の妻や姉妹を懇意になった村の男衆に取り持って、愉しみを獲るのです。
ふつうの男性にそれができてしまうのは、村で造られた毒酒の効能によるものです。
どうしてもそうした風習になじめない男女からは、一夜かぎりで記憶が抜け落ちてしまうという、不思議な酒です。

婚礼がご縁で、村に棲みついたご夫婦もおいでです。
○○(伏字)さんなどは、従弟さんの婚礼にご夫婦でお見えになって、ご自身の親ごさんくらいの男衆と意気投合なさいました。
お酒をご馳走になる代わり、男衆の家の納屋で、ひと晩奥さんをかわいがってもらったのが、慣れ染めです。
ふだんは仰いませんが、お酒が入るとそのときの自慢話を伺えますよ。
頼み込んで、女房を犯してもらったんだって。
ひと晩経ったら、べつの女になっていたんだって。
あんたの奥さんも娼婦にしてもらうといい。いい相手を紹介してやるよ って。
具体的相談になるまで、帰してもらえなくなりますけどね。^^


あとがき
不ぞろいなのは、発見された文章が断片だからです。あくまでも。 笑
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