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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

お兄ちゃんに捧げる献血

2010年04月29日(Thu) 17:37:18

えぐっ・・・えぐ・・・っ、えぐうう・・・っ
って、すすり泣きながら。
お友だちの里美ちゃんは、あたしに肩を抑えつけられて。
吸血鬼になったお兄ちゃんに、太ももを咬まれちゃっている。
もう少しね。もうすこしの、ガマンだからね。
そろそろキモチよくなるころよ・・・って。
あたしは子守唄を唄うように。
里美ちゃんの髪をなぞるように撫でながら、あやしている。

お兄ちゃんショジョの血を吸いたいんだって。
あたしの血だけじゃ、いけないんだって。
吸血鬼になって我が家に舞い戻ったお兄ちゃんに、真っ先に血をあげたのは、あたし。
学校帰りに、襲われて。
でもお兄ちゃんのことが大好きだったあたしは、胸のリボンをじぶんからほどいていって、
ドキドキしながら、首筋を咬ませてあげていた。
うっとりとするようなひと刻のあと。
お兄ちゃんはすまなさそうに笑いながら。
お前、処女じゃないよな?って、呟いていた。
そう。あたしが処女をあげたのは、ほかのだれでもないお兄ちゃんだったから。

吸血鬼が一人前の吸血鬼になるのには。
処女の生き血が必要だ・・・って。
自分の血を全部吸い取った吸血鬼のおじさんに、教えてもらったんだって。
だからあたしは、里美ちゃんを家に招(よ)んだの。
里美ちゃん、まえからお兄ちゃんのこと気にしていて、
あたしはそのぶん、気が気じゃなかった。
でも、いまは別。
貴女はお兄ちゃんの欲しがる種類の血を持っている、数少ないお友だち。
むっちりした太ももからは、処女の血をたっぷり獲れるんだろうなっ♪

このままどんどん、血を吸い取られていって。
お兄ちゃんの力が一人前になったなら。
そのあと、お礼のしるしとして。
里美ちゃんもあたしとおなじ、お兄ちゃんの女になる。
だいじょうぶだよ。
怖くなんてないよ。
お兄ちゃん、エッチがとても上手だから。
あとなん人、あたしのお友達紹介してあげようかな?


あとがき
ちょいと魔性の女ぽくなりましたが。
可愛い妹さんだと思います。^^
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