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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

夫婦の足許 2 ~夫の立場~

2010年07月27日(Tue) 07:53:58

酔いつぶされたのは。あくまで予定の行動。
どうせ血をやらなければならない相手なら。
そうするしか、ないんだろうから…
濃紺のストッキング地の靴下だって。
あんたの好みに合わせてやったんだぜ?
ただ…
女房の肌色のパンスト破かれるのは、ちょっと抵抗あったかな。
グラス傾ける女房の横顔と。
あんたに噛み破かれるだろう肌色ストッキングのふくらはぎと。
等分に盗み見ちまっていたっけ。

気がついたとき。
女房のやつ。
蜘蛛の巣みたいに噛み破られたストッキングの脚、ばたばたさせながら、笑いこけてるし。
俺の靴下が破けているのまで、笑っていやがった。
このひとよほど飢えていたのね。だって。
失礼なっ。
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