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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

吸血鬼にあてがわれた一家の運命について。

2010年07月27日(Tue) 08:16:10

吸血鬼の家の男の子が、色気づくと。
近在の一家をあてがわれる。彼が成長するために。
その家はたいがい、彼の友人の一家。
まずさいしょに、友人を手篭めにして、血を吸って。
ぞんぶんにたぶらかしてしまうと、お母さんを連れて来させる。
友達のハイソックスのふくらはぎにすりつけた唇を。
お母さんのストッキングにすりつけていって。
ほどよく血に酔い痴れるころ。
友達はすでに、半吸血鬼と化している。

ママの血を吸わせてもらったら?
そそのかされるまま。
友達が実母の血を吸うようになると。
こんどは自分の父親を、連れてきて。
親父、いまやもめなんだ。お前のママの血を吸わせてやってくれないか?

男三人の相手をするうちに。
熟れた人妻は、吸血鬼の寡夫の相手を、進んで引き受けるようになる。
なぜなら男の妻は、彼ら夫婦の血を吸ったべつの吸血鬼に、囚われていると知ったから。

緩慢な、食物連鎖―――
人間の友だちは、半吸血鬼としての本能のまま。
妹を襲い、悪友に紹介し。
未来の花嫁さえ引き逢わせ、襲わせる。
それがこの家の、輪廻。
はじめからしまいまで、手出しもせずに見守る父親は。
かつて、妻を寝取った男に、嫁入り前の血を吸わせてやった過去を持っている。


あとがき
なんのことか、わかりにくいですね。 笑
友達の婚約者の血を吸って、犯して。
その夫婦が子をなすと、自分の息子と組んで、ひとりひとりモノにしてゆく。
しまいにはかつて処女を奪った女とも復縁―――
ちょっとダークなはずなのですが。
ご主人が血を吸うものたちの協力者の側に回ると、少し色違いになりますな。^^
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