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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

強いて。

2010年10月22日(Fri) 07:25:13

やっぱり・・・さいしょのときくらいは、多少荒っぽいのもありだと思う。
奥さんにしたって、だんなの前で・・・というのは抵抗があるはずだし。
それ以上に、だんなに操を立てる気持ちってたいせつだから。
奪われるだんなにとっても。
奥さんの、女としての値打ちにとっても。
そしてもちろん、獲ようとする男の側にとっても。
獲られるもの 差し出すものは・・・やはりお値打ちものが良いのだから。

美しく気高くあればこそ、汚しがいがあるわけだし。汚されがいもあろうというもの。
高価なプレゼントほど、相手に悦んでもらえるものだから。

あそこを粘液で、どろどろにされて。
おめかしした衣装のあちこちに、裂け目をつけられて。
安心しろ、服ぐらい俺が買ってやる。
新しいご主人さまなら、とうぜんそれくらいの男気は示さなくちゃね。
女が頷いたら、もういちど、ベッドのうえへと引きずり込む。
あとは明け方まで、熱く熱く愛し抜く。
もっと。もっと・・・主人のよりも、感じるわぁ。
女がごくしぜんと、そう口走るようになるまで。

夫たるもの。
妻がそこまで堕ちてしまったら。
潔く、負けを認めて。
おめでとう。時々遊びにいらっしゃい。
そう口にできるのが、雅量というもの。
明日からは、いままでにないセックスライフが始まる。
三角関係ほど、スリリングなものはないのだから。
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