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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

堕ちる家族。

2010年11月24日(Wed) 08:11:02

娘はね、こんなふうなんです。
わたしよりも半年早くこの村に赴任した、同僚のかれは。
ちょっと苦笑いしながら、勉強部屋を覗かせてくれた。
セーラー服の少女の後ろ姿が、ちょっとだけ小首を傾げたまま。
うなじを誰かに、吸わせていた。
家内はね。こんなふうなんです。
さらに苦笑を濃くしながら、覗かせてくれた夫婦の寝室では。
ブラジャーにちょっぴり血を撥ねかせた奥さんが、
ガーターストッキング一枚に剥かれた脚を、あらわにして。
その脚をじたばたさせながら、犯されていた。

今にお宅も、こんなふうになりますよ。
もしよろしければ、ボクが手引きをしてあげましょうか?
とてもとても・・・と遠慮をしてから、半月後。
家族はみごとなまでに、堕ちていた。

それまで清楚なワンピースしか着なかった妻は、
いまは情夫さん好みの、派手な衣装を身にまとい、
慣れ慣れしく腕を組み、連れ立って街を歩く。
ホテル経由で帰宅して、
伝線したままのストッキングの脚を、これ見よがしに見せつけられて。
どう・・・?
イタズラっぽい含み笑いに、苦笑いで応えてゆく。

わたし好みの服装で装うときは・・・
そう、逢瀬の場は、村はずれの納屋か、道ばたの草むら。
清楚な衣装を泥だらけにして、小娘みたいにはしゃぐ妻。
はしたない・・・そういって眉をひそめていた母さえも。
このごろは姑の立場を忘れ果て、父までもうまいこと、いいくるめてしまって。
黒の礼服の裏地を、精液でどろどろにされてしまっている。

中学にあがったら、優希にも経験させてあげないとね。
夫婦のベッドのうえ。乱れ髪を肩先に流して。
妻は、太ももに粘りついた、わたしのものではない粘液を、器用に指ですくい、もてあそんでいる。
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病室にて。
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オンリーさんとして暮らす妻。 ~まき子の場合~

コメント

久しぶりのコメントです
 なかなかコメントできなくて申し訳ない(^▽^;)

このストッキングを並べていくのにはちと萌えました。
ぞんさいな口調のおじさんも好きです。
丁寧な敬語のsさんも好きですが
強引系のおじさんも好きです(〃∇〃)
ますますのご活躍をお祈りしています。
by さやか
URL
2010-11-25 木 14:36:15
編集
>さやか様
せっかく遊びにいらしてくれたのに、御返事遅れてごめんなさい。
m(__)m
早朝出勤・深夜残業が連続しまして、
すとれすというパワーはためこんでいたのに、お話ひとつあっぷできない状況でした。
(^^;

ストッキングを並べるお話、このひとつお隣の「病室にて。」のワンシーンですね。
ずばり、そこが描きたかったのです。^^
さすがに、柏木通でいらっしゃいますね。^^
このノリですと、語り口はやはり強引系がマッチするような気がします。
by 柏木
URL
2010-11-27 土 10:34:46
編集

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