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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

珍しく、好調♪ 12月の名句?集

2010年12月10日(Fri) 22:26:14

ひさびさに、紹介記事を描いてみました。^^

今月はいつになく、好調です。というか、お話がやたらと多いです。
ただ気になるのは、やたら冗長なのが目だつこと。
きのうきょう描いたものなどは、さいしょからストーリー性を放棄して、
ワンカットの描写に終始しようとしたのです。
したがって短く終えるはずだったのに、じっさいに描き終えてみると想定したのの三倍くらいの長さでした。
(^^ゞ
長いほどまとまりが悪くなる癖は、なかなか治りません。
二、三年まえには、長くてもなんとかなったのがいくつかはあったのですが。

ただね、フレーズそのものは、けっこう気に入っているのです。
部分部分だけど。
今回はそのなかからとりわけ、作者が気に入った部分だけ取り出してみました。
フレーズがお気に召されたらぜひ、読み返してやってくださいね。(^^ゞ

そういえば今月は、やけに女学生ものが多いです。
ですんで今回の紹介記事は、すべて女学生の描写に限定しました。



ほ~ら、ひざをついたら、裕美の負けだぞ。
ストッキングのまま、脚噛んじゃうぞっ。

     ◆◆◆◆◆

いよいよ噛み破ろうという時に。
唇から洩らしたよだれに、あいつは気がついたみたいだった。


ひざを突いたら、きみの負け。
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2277.html


発育の良い、大根足が。
薄黒いストッキングに包まれて、目の前に横たえられている。

     ◆◆◆◆◆

おい、みっともないぜ、みんなに視られるぞ。って、あわてて引き止めたけど。
いいの。このまま帰る。脱ぐのもったいないから。
だれかに訊かれたら、ユウくんにされちゃったって、言いつけちゃうからね


差し伸べられた、大根足(6日)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2274.html


そうっとしのばせた唇の下。
少女が頼りなげな息を、はずませている。
吸いつけた喉笛に、しずかに牙を沈ませていくと。
あ・・・っ
痛々しい声色に、かえって欲情を覚えて。
もう逃げられないぞというように、セーラー服の両肩を、力をこめて抑えつけていた。

     ◆◆◆◆◆

知っているんだ。母も義姉も、あたしが大人の女になるのを望んでいるって。


個別の法事(6日)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2273.html


ユウ、観てる?観てる?見届けて頂戴ねっ!

あき子が、変えられてゆく。
あの無邪気なあきちゃんが、淫らな女にすり替えられてゆく。

     ◆◆◆◆◆

女の子というものは。
なにかを捨て去るとき、男の子よりもいさぎよいものらしい。

     ◆◆◆◆◆

校則で決められているおさげ髪も、きょうからは結わなくていいの。
だって先生から、聞いたんだもん。
儀式を体験した子は、校則に縛られなくってもいいんだって。


布団の上で、笑う少女(5日)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2271.html


正座が苦手らしく、すこししかめ面になっていた。
重たげな濃紺のプリーツスカートの下、黒のストッキングを履いた脚をぶきっちょにしまい込む。


むかし話 村が堕ちた日(5日)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2270.html


身体の大きな子だから、すこしくらい吸い過ぎたって、大丈夫だよ。

太っちょのゆかりが、ハジメの家へと入ってゆく。
こちらに背中を、向けたまま。
セーラー服のえりが、風で半分めくれているのにも、気づかずに。
白のハイソックスの脚を、おおまたにして。
クラスメイトのハジメに、血を吸われるための訪問をする。


正面と背中(2日)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2268.html


娘の理香が、中学にあがったとき。
入学式帰りの黒のストッキングを破られるのを、ためらって。
付き添いの母親のまえ、ちょっとのあいだ。
真新しい制服の下、大人っぽく染めたストッキングの脚を、
もじもじとためらわせていたものだった。

     ◆◆◆◆◆

羞ずかしがらないで、お父さまにご挨拶なさい。
母親に促されて。
理香は着崩れのしたセーラー服を気にしながら。
じゅうたんの上、腰をおろして。
もう一人前の女だねって、小父さまにほめていただきました。
よどみなく、はっきりとした、いつもの口調で。
態度だけはいつになく、しおらしく。
作法どおり三つ指をついて、わたしのまえで頭を垂れた。


初ストッキング。(2日)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2267.html


客人とまな娘のために、かいがいしくケーキに紅茶を運んできた母親は。
娘のハイソックスになすりつけられた客人の唾液に、目ざとく気づいていっただろうか?


初体験のハイソックス 初体験の黒ストッキング
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2266.html


ユカが中学にあがったら、黒のストッキングを履いて。
小父さまに噛ませてあげる。
さいごのひと言に、さすがに照れて。
少女は大人たちをおいて、サッと勉強部屋へと逃亡した。

     ◆◆◆◆◆

とっておきの晴れ着に、惜しげもなく血を撥ねかせながら。
吸血鬼のお相手をつとめる愉しみを覚えはじめた、少女たち。


入学式まで、待てないの?^^; 1日
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2263.html

うっ!太字にしただけなのに、なぜか字の色が赤に。。。
地が黒のせいなんですかね。
それにしても、毒々しいな~。 苦笑

読み返してみると、フェチ度の濃い部分が自分のなかでいかにツボなのかを思い知ってしまいますね。
(^^ゞ
噛まれた痕をあらわにして街を歩く・・・というプロットも、複数登場しているし、やっぱりほんとうのところはねたに詰まっているのでしょうかねぇ。


※この記事は12月7日にあっぷしましたが、紹介記事のため多少日付を変更しています。
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