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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

親族紹介 2

2010年12月14日(Tue) 06:55:58

色とりどりのハイソックスの脚たちが。
三対仲良く、並べられて。
三人の娘は、三人ながら。
吸血鬼の小父さまに、血を吸われていった。
足許に血を撥ねかしながら。
ラインの入った白のハイソックス。
真っ赤なアミアミのタイプのハイソックス。
黒無地の、ツヤツヤ光沢の走ったハイソックス。
その、いずれもが。
父親よりも齢のいった小父さまたちの、好色な唇になぶり抜かれる。
親族紹介のあと。
花嫁の親族の、はたちまえの少女たちは、一室に集められて。
すでに経験してしまった母親には、よく言い含められていたらしい。
気丈に正座をして、初めての牙を首すじに受け容れる娘。
さいしょから腹ばいになって、アミアミのハイソックスを愉しませてしまう娘。
せがまれるままに、横倒しにされて。
ふくらはぎを横切る赤のラインのうえから、ハイソックスの生地によだれをしみ込まされていった娘。
だれもが、例外なく。
その場で、堕ちてゆく。
ふすまがふたたび、あけ放たれたとき。
娘たちは大人の女にされて。親もとに戻されてゆく。
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コメント

>拍手のお客さま
いちばんツボなくだりに目を留めていただき、ありがとうございます。
過去に描いたお話が忘れられずに、こうしてコメをいただけるのって、かなり嬉しいですね。
(^^)
by 柏木
URL
2011-02-28 月 00:37:22
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