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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

通学前の儀式 ~スクールストッキングを履いた姪

2010年12月29日(Wed) 09:17:39

少しだけだよー。
口をとがらせ、ふくれっ面で。
姪は尖った目線で、俺の頭を見おろしている。
掴まえたひざ小僧の、まわりじゅう。
通学用の黒のストッキングにたっぷりと、よだれをしみ込ませてやると。
いけすかない。
お転婆娘の非難が、降ってきた。
これ、学校に履いていくやつなんだからね。
あくまで声はずませて、口尖らせる姪に。
―――だから、イタズラしてるんだよ。^^
言葉にしない返しに、ひとりほくそ笑みながら。
さいごにひと口。
薄いナイロン生地ににべったりと、ねばっこいよだれをなすりつけた。
紙のように薄くてなよやかな、ナイロン製のオブラアトは。
ぬらりとしたよだれを、光らせたまま。
はち切れるほどピチピチとしたふくらはぎの周り、ふしだらによじれてしわを広げた。

叔父さまの、バカッ!
肩を思い切り、黒革のカバンでどやしつけられたけれど。
あっはっは。
俺は開けっ広げに笑うと、わざと改まった口調で。
行ってらっしゃい。^^
小手をかざして、手を振った。
学校遅れちゃうじゃない。
姪はぶつぶつと言いながら、それでも黒のストッキングを履き替えもせず、
革靴にむぞうさに、薄黒に染まったつま先をつっかけてゆく。

今週いっぱい。毎日のお約束。
登校前には、おじ様に行ってきますの挨拶をして。
通学用のストッキングに、よだれをしみ込ませてもらう。
それが男除けの、おまじない。
だって夕べは初めて、おじ様の女にされちゃったんだもん。
はだけたセーラー服の襟首に、羞じらいながら。
指きりゲンマンをしてくれた少女。
初めて女になった、その刻には。
日ごろのお転婆は、すっかり影をひそめていた。

あんたもお勤めだね?
背中越し声をかけてきた義兄さんが、さりげなく俺の鞄を押しやってきた。
ゆう子のやつ、あんたのお嫁にされちゃったみたいだな。
ぁ・・・
お嫁にされた。
婉曲な表現に、非難の色はない。
お嫁さんのように、優しくしてやってくれよ。
昔あの子とおなじセーラー服を着ていた、姉さんのときみたいにな。
義兄にはいつも、頭があがらない。


あとがき
実の姉の処女を、いただいて。
嫁いだ姉の育てた娘までも、いただいて。
おいしいですねぇ。
寛大なお義兄さん、なに想う? ^^
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きょう、オッケーな女子は、黒のストッキング履いて集合っ!(^^)/
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