FC2ブログ

妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

賭けをしよ。

2011年04月19日(Tue) 06:38:23

賭けをしよ。

この部屋ん中で、きみを襲うから。

うまくのがれ出られたら、ぼくの負け。

ぶっ倒れちゃったら、罰ゲームに、きみのハイソックスが真っ赤になるまで、血をもらうから。

悪友の言い草に、俺はどういうけかとても素直に、うんと頷いてしまっていた。



数分後。

もののみごとに、ぶっ倒された俺は。

スポーツ用のハイソックスに、吸われた血潮をじとじと濡らされていた。



罰ゲームは、まだつづく。

筋肉質な脚、しているんだね。つぎはきみの奥さんの、

柔らかなふくらはぎを頂戴したいな。



招ばれてやってきた、俺の女房は。

部屋のようすに、びっくりして。

あわてて逃れようとしたけれど。

すぐにつかまえられ、組み伏せられて。

うなじを噛まれ、おとなしくなって。

柔らかなふくらはぎを包む、なよなよとしたパンストを

むざんにぱりぱりと、噛み剥がれていった。

それは哀切な声を、洩らしながら。



罰ゲームは、まだつづく。

家路をたどる、俺たちは。

血だらけのハイソックスに、伝線したストッキング。

粗相をしたあとありありの短パンに、裏地に精液べっとりのフレアスカート。

そんななりで、歩かされる。

道行くひとの視線に、われとわが身を曝しながら。



罰ゲーム。罰ゲーム。

とても愉しい、罰ゲーム。

こんど賭けに誘われるのは、いったいどこの御夫婦なのだろう?

前の記事
なんか、やめられないんだよね・・・
次の記事
深夜帰宅の女房殿

コメント

コメントの投稿

(N)
(B)
(M)
(U)
(T)
(P)
(C)
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
http://aoi18.blog37.fc2.com/tb.php/2449-0a146f2f