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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

なんか、やめられないんだよね・・・

2011年04月19日(Tue) 06:40:09

なんか、やめられないんだよね・・・

そういってマサオくんは、きょうもお気に入りのハイソックスを脚に通して。

ひざ下まできっちりと、引きあげて。

吸血鬼の待つ公園へと、出かけてゆく。

そうだね、いちど知っちゃうとね・・・

そういうボクも、マサオくんと連れだって。

いつも学校に行くときに履く紺のハイソックスを、ひざ下まで引き上げて。

肩を並べて、出かけていく。



痛~っ!いつもいつも、ひどいなぁ。

マサオくんは、非難の声をあげながら。

それでも苦笑いをして、もう片方の脚も、差し伸べてゆく。

学校に履いていけないじゃんっ。

ボクもちょっぴり、はしゃぎながら。

吸血鬼の小父さんが、紺のハイソックスに唇すべらせて。

よだれでぐしゅぐしゅにしちゃうのを、面白そうに見おろしている。

きのうこのベンチに座って、制服のスカートを抑えながら。

真新しい白のハイソックスに、赤黒いシミをつけられていった女の子たち。

お互いのガールフレンドが、小父さんに汚されて。

うっとりしちゃういちぶしじゅうを。

生垣のかげから、息を詰めて見つめたふたり。

明日はみどりちゃん、黒のストッキング履いて来るってさ。

マサオくんは思わせぶりに、そんなことを囁いて。

くすぐったそうに笑いながら、なおも唇を吸いつけて来る小父さんに。

こら。って言いながら。

男の子には珍しい、オレンジ色のハイソックスに。

綺麗なシミを、広げさせちゃっていた。

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