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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

お出かけママのストッキング選び

2011年04月19日(Tue) 06:41:21

吸血鬼さんは、どんなストッキングがお好みかな?

真っ白なやつかな?それとも、黒?

柄ものって、どう思う?それとも、てかてかしたのがいいのかな?

持ってるんだよ。てかてかのやつ。一足だけだけど。

パパに内緒で、穿いてあげようか?



真っ赤なワンピースのママは。

いつもよりウキウキとしちゃっていて。

上目遣いの流し目で、吸血鬼の小父さんに話しかけている。

ドレスってわけには、いかないけれど。これ、取っておきの服なんですよ。

腰をふりふり、思わせぶりな足取りで。

モデルさんみたいに、くるりと一回転まわってみたりしちゃっている。

ああああああ。

これがボクの、ママなのか?

干からびかけて痩せこけた小父さんのまえ。

輝くような白い肌。血色あふれるふくらはぎ。

ボクにだって、おいしそうにみえるもの。



仲良くなった小父さんに、好物の血をあげるようになって。

そのうちボクの血だけじゃ、足りなくなっちゃって。

そうしたらママが、声かけてきて。

知っているわよ。逢っているんでしょう・・・?

逢うたびに噛み破らせてあげている、ボクのハイソックスの代わり。

ママは肌色のパンストを、小父さんに噛ませちゃっていた。

う~ん、思ったよりは、いいかんじ♪

吸い残したバラ色の血がしたたる首筋の白さに、息子のボクまでドキドキしていた。



いいわよ。さ、噛んで♪

差し出されたママの脚。てかてか光る肌色のストッキングが、とってもいやらしい。

小父さんはためらいもなく、くちゅっと唇吸いつけて。

ぐにゅぐにゅといたぶられたストッキングは、みるみるよじれてしわを寄せる。

ああ、ふしだらな。ふしだらな。

ママがパパに内緒で、ストッキングの脚を小父さんに吸わせちゃっている。

それを覗いているボクも、やっぱり同罪?

だって、パパに言いつけるつもりなんか、さらさらないんだもの。

パパのことは、大好きだけど。それとこれとは、べつのこと。



きょうはどんなのを、穿いていこうかな?

アキオ!あんたもぼさっと見てないで、ちょっとこっちへ来なさい。

このスカートには、どれが似合う?

ダイヤ柄の黒?バックシームいりの黒?それとも無地の黒?

小父さんはどうやら、黒もお好きらしい。

じゃあきょうは・・・これ。

ボクが指差したのは、ななめもようの黒だった。



ごめんね、パパ。

小父さん、ママの血が気にいっちゃったみたい。

でもほんとうは、知っているんだ。

ほんとうはパパは、すべてわかっていて。

あとでこっそり、ママの破けたストッキングを、小父さんに手渡されているんだって。
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