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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

スラックスの下。

2011年04月19日(Tue) 07:08:09

スラックスの下の足首を。
ななめもようや、ダイヤ柄。はては無地のストッキング地の靴下で染めた男たち。
ビジネスソックスがわりに脚に通すのは、自分の妻の愛用の品。
そんななりをしていることに気づいた同僚たちは。
彼に黙認することになっている。
自由な外出、直帰。
何しろ彼は、老いても盛んな地元の男衆たちに。
妻をいま手ごめにされているはずなのだから。
持ち帰られれた、妻のストッキングを。
戦利品として、見せびらかされて。
精液の白く染み付いた記念品を、おすそ分けしてもらった夫たちは。
こんどはそれを脚に通して、出勤する。
足首を染める靴下に、ヘンな白いシミがついていたとしても。
だれもが見て見ぬふりを、決め込んでいる。
この事務所に居合わせている、誰しもが。
一度や二度は、経験していることだから。
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