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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

村に関する報告文

2011年10月19日(Wed) 07:55:47

とある報告文の断片から―――


妻が日常的に吸血を受けているという夫たちへのアンケート結果。

質問1
奥さまの血液摂取のありかたについて、もっとも近いものに丸印をつけてください。

たんなる採血行為―――14件
博愛的な献血行為―――21件
黙認ないし公認された恋愛の一部―――11件
劣情を伴なった性欲処理―――8件

質問2
そのようなありかたについて、夫としてどのようにお感じになりますか。

屈辱・憤りを覚えている―――0件
歓び・誇りを感じている―――40件
ふつうに満足している―――14件

注記:上記から窺えることは、パートナーは夫の満足度を考慮してその妻と接していることが考えられる。
不満足であるとの回答が零件であることが、それを裏付けている。
歓び・誇りを感じているという積極的評価は若い夫婦に多く、年配の愛妻家にも目だっている。
夫婦仲が希薄、もしくは性欲について淡々としている夫婦には、ふつうに満足しているとお回答が多かった。


質問3
奥さんにお訊ねします。
貴女が実行されている献血行為について、最もあてはまるものを下記から択んで下さい。

たんなる採血行為―――14件
博愛的な献血行為―――5件
日常を忘れる、スリリングな恋愛―――14件
夫婦生活のカンフル剤―――21件
たんなる凌辱行為―――0件

注記:
たんなる採血行為とするご夫婦は、完全に一致していたが、いずれも50代~60代の夫婦だった。
息子夫婦や娘夫婦が吸血鬼と熱烈な関係にあって、補完的に血液提供をしているケースと考えられる。
博愛的な献血行為と自覚している妻が、夫の場合より少ないのは、注目できる。
夫が博愛と受け取っているはずなのに、本人はスリリングな恋愛に走っているケースも見受けられ、
このあたりのミスマッチはなんともいえない。
やがてそれは、スリリングな恋愛や公認された性交渉を伴なうものに発展していくようである。
夫婦とも博愛と自覚しているケースはいずれも、吸血鬼との交際が成立してから三か月以内のケースであった。

筆者の体験では、さいしょはあきらかに無感情な採血行為であったものが、
筆者と、妻の相手の吸血鬼が和解することによって博愛的な交流が生まれ、
夫として妻の献血行為に対する歓びが生まれ、
妻の自発的な貞操喪失を機に、それは夫婦生活を充実させるためのより重要な関係に深まった。

(最後の四行は、公表する際は削除すべきか?)→走り書き。
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たまたま居合わせたからさ。

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