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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

妹だけは、カンベンしてね。^^;

2011年12月30日(Fri) 11:12:10

え~。妹は、カンベンですよ。。
まだ子供だし。えっちなことは、早すぎるし。
それに痩せっぽちだから、ちょっと血を吸っただけで貧血でぶっ倒れちゃうよ~

いろんな言い訳考えたけど。
どれもがひどく無力で、説得力がないような気がする。
えっちじゃないよ。血を吸うだけだよ。
それに、血を吸える相手がひとり増えれば、ほかの人の負担も軽くなるから・・・って、
小父さんはきっと、ぬけぬけとそんなふうにうそぶくに違いないから。
母さんも。そのうえ彼女まで。
週に二、三回は、小父さんのために吸血の相手をしているけれど。
どういうわけか、妹を紹介するのだけは、気がすすまない。
いやもちろん、母さんや彼女を紹介するのだって、当然気がすすまなかったんだけど。

仲良しになった吸血鬼の小父さんは。
若い女の血を、やたらと欲しがる。
それはとうぜん、そういうものなんだけど。
献血だって割り切れば、どうってことないような気がするんだけど。
ちょっとやらしいな、って思うのは。
どういうわけか、脚を咬みたがること。
いや、首すじだって、じゅうぶんイヤラシイ感じは漂うんだけど。^^;
ハイソックスで咬み痕を隠せば、ふくらはぎを咬んでも見えないだろう?
太ももだったら、生脚のときだって目だたないだろう?
小父さんはそんなふうに、言い訳するけれど。
どうも、説得力がないような気がする。

だって。
めったに身に着けないスカートのすそを、ひらひらさせて。
母さんが小父さんに逢ってきたときは。
ストッキングに走る派手な伝線が、目のやり場にこまるほどふしだらな眺めをしていたし。
彼女の時だって、さいしょに襲われた法事の席では。
薄黒いストッキングにひとすじ走る裂け目が、脛の白さをあらわにして。
べそを掻いた彼女の顔つきよりも、記憶に鮮やかだったりしているし・・・

女子高生な彼女は、ふだんは紺のハイソックスだから。
咬まれた痕を隠すことができるけれど。
妹の場合、白のハイソックスばかり履いているから。
痕を隠すどころか、にじんだ血が目だっちゃうよ。
苦しまぎれに、そんな抗弁を試みたら。
小父さんは「そりゃそうだよね」って、拍子抜けするほどあっさりと、納得してくれた。
えっ。(・0・)
そこで、納得するわけ・・・? ^^;

でもきっと。そのうちに。
言い出すような気がしている。
ストッキングの伝線よりも。
真っ白なハイソックスに撥ねるバラ色のシミ・・・って、見映えがすると思わないかね?って。

たしかにそれって・・・見映えするかもね・・・(-_-;)
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コメント

明けましておめでとうございます!
今年は去年よりもっともっと柏木さまが幸せになりますように!

小父さん、なんか飄々としてますが
いやはや一度狙った獲物は逃したくないようでw
無理やり吸わないだけ紳士なのかもしれないけれど、やっぱり彼も吸血ですね
by アクノス所長
URL
2012-01-02 月 21:30:30
編集
>アクノス所長さま
本年もよろしくおねがいします。
こちらこそ、ご無沙汰してしまって、すみませぬ。
つい、自分のブログに引きこもりになっちゃいまして。
(^^ゞ
所長様のところではなんといいましても、黒のストッキングの脚を咬まれる女子をビジュアル化していただいたという、柏木的には衝撃的なシーンが圧巻でしたな。^^
また、遊びにうかがいますね♪

小父さん、いい味出してますでしょう?
妹さんを追い詰めているといいながら、じつは少年くんのことも、追い詰めちゃっているみたいです。
ええ、もちろん愉しみながら・・・
by 柏木
URL
2012-01-03 火 09:20:28
編集

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