FC2ブログ

妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

仲良し三人組の白ハイソックス

2012年01月23日(Mon) 07:32:57

連れだって歩みを進める、色とりどりのプリーツスカートの下は。
だれもが申し合わせたように、白のハイソックス。
ひとりは、太リブタイプ。その隣は、縄模様。もうひとりは、ライン入り。
太さも長さも違う脚が三対、色はおなじでもちがうタイプのハイソックスに包まれて、
チェック柄のプリーツスカートを風にたなびかせながら、大またに歩みを進めていくようすは、
はたから見ても、そそられる。
ひとりひとりのあとを、尾(つ)けていって。
家を確かめると、その家のあるじと主婦を連れ出して。
お近づきのしるしに、首すじに刻印を捺(お)していった。

倉庫の片隅の柱には、ぐるぐる巻きに縛りつけた少女がひとり、
うらめしそうな、上目づかい。
すまないね。でもきみのママには、話してあるから。
ちょっぴりでいいから、きみのハイソックスをイタズラさせてくれないか?
ハイソックスの生地越しに、有無を言わさず圧しつけた唇の下。
照り返す照明が浮き彫りにする、太めのリブが。
ぐねぐねと妖しく、ねじ曲がっていった。

ねぇねぇ、このハイソックス。ストッキングみたいに薄いでしょ~?
なんかちょっぴり、いやらしいよね~?
白のカーディガンの肩をちょっぴりすくめながら、イタズラっぽく笑う少女の足許は。
ピンク色をした血色のよい脛が、白の薄々のナイロン生地に透けている。
ひざ小僧のすぐ下を横切るゴムの部分が、ぴっちりとした締めつけ感をきわだたせていて。
俺は少女を畳のうえに腹這わせると。
わくわく、ドキドキしながら。
発育のよいたっぷりとしたふくらはぎに、飢えた唇を吸いつけてゆく。

リビングのなか、ゆったりと流れる円舞曲―――
独り体験の遅れた少女は、ソファに優雅に腰かけながら。
ママに言い聞かされているわ。小父さまの御相手をしなさいって。
ユウ子ちゃんもミズキちゃんも体験したって・・・
あたしだけ仲間はずれ、嫌だもの。
惜しげもなく差し伸べられたふくらはぎを包む、白のハイソックスは。
いつものお気に入りの縄模様。
ねっちりと這わせた唇に。
しみ込まされたよだれに、戸惑いながら。
ほんとに・・・血を吸うの・・・?
少女は初めて、怯えた声を漏らしていた。

三十分後。
ソファからずり落ちて、尻餅をついて。白目を剥いたまま。
無防備なうなじに、毒を含んだ唇をチロチロと這わされて。
初々しいバラ色の液体で、飢えた吸血魔の渇きを、飽かしめていた。
お気に入りの縄模様のハイソックスを、不覚にも足首までずり落した格好で。

お互い顔を見合わせて、羞じらいながら。
ベンチに並んで腰かけた三人の少女は、おずおずと。
白のハイソックスの足首を、順繰りにつかまれていって。
這わされた唇の下、ハイソックスの生地にバラ色のシミが広がると。
きゃ~。
くすぐったそうな声を、あげていった。

ひとりは、ライン入り。
その隣は、細めのリブ。
もうひとりは、縄模様。
三人三様の、白のハイソックスの足取りが。
リズミカルな弾みを帯びて、家路をたどる。
いつもお行儀よく、ひざ下ぴっちりまで引き伸ばされたハイソックスを。
きょうにかぎって、だらしなくずり降ろされて、赤黒いシミを撥ねかせたまま。

参考
縄柄ハイソックスの一例。
縮小加工p091206 009
前の記事
縄柄ハイソックスの脚を、追い詰めて。
次の記事
今朝、無意識に紺の短パンを穿いて、白のハイソックスを引き伸ばしていた。

コメント

コメントの投稿

(N)
(B)
(M)
(U)
(T)
(P)
(C)
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
http://aoi18.blog37.fc2.com/tb.php/2742-9462172e