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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

都会の名門校 ~けばけばしい少女~

2012年02月06日(Mon) 08:01:35

おじさん、やらしいよね~。
茶髪のロングを、ふしだらに波打たせた肩先は。
ガングロと呼ばれた浅黒いメイクに、けばけばしいつけまつげとは、裏腹に。
襟首を折り目正しい赤ラインが縁取る、白のカーディガン。
良家の子女の装いと、品のないメイクが、どうにもならないアンバランスをきわだたせていた。
洗練された都会の名門校の制服が、きっと泣いているだろう。

それでも、太ももまる見えのチェック柄のミニスカートは、まだしも下品ではないほどの丈を保っていて。
けばけばしい化粧とまるきり不似合いなはずの、真っ白なハイソックスは、
お行儀よくひざ小僧のすぐ下まで、たっぷりと引き伸ばされていて。
血は争えないというべきものか。
良家に育った彼女の挙措は、こちらを圧倒するほどに、堂々としていた。

男のあらわな欲望と真向かいに立たされても。
少女は動じることなく、目線をまっすぐに見返してきて。
おじさん、血を吸うの?
ぼそっとぶっきら棒に、呟きかえしただけだった。



初めてこの少女に迫ったとき。
ママ―。このひと・・・
ダイニングにいる母親の気配を振り返る瞬間。
俺は少女の両肩を捕まえて。
うなじをがぶり!と、やってしまっていた。

ちょ、ちょ、ちょっと・・・っ。
はね返そうとする少女の腕を、へし折るようにして。
一気に距離を詰めて、身体を密着する。
ごくごくごくごく・・・っ、と、一気に飲み込んだうら若い血は。
意外や処女の芳香を、漂わせていた。

ひどいよね。
上半身を壁にもたれかけさせたまま。
床のうえ、野放図に伸ばした足許に。
恥知らずな唇で、くしゃくしゃにされてゆく白のハイソックスを見つめながら。
少女は冷やかに,口にする。
おじさん、ハイソックス好きなんだ。
ママがあたしの血を吸わせるつもりなら、時々なら履いてやるよ。
まるで男みたいな口調だったが、
まだ曇らされていない理性のなかで、
少女は目いっぱいの好意を、俺に与えてくれていた。

そのあと、娘のまえでの行為を嫌がったお母さんが、
きゃーきゃー声をあげて逃げ回るのを、
少女は面白そうに見つめていて。
さいごに自分の目の前で羽交い絞めにされて、
首すじを牙で侵され、目をとろんとさせてしまったママが、
そのまま倒れ込んだじゅうたんのうえ、
パパにしか許してはいけないはずの行為に耽ってしまうのを、
さいごまで目をそらさずに、見届けていった。



ほら、履いてきてやったよ。学校のハイソックス。
おじさん、好物なんだろ?
まるでペットに餌を与えるような尊大さで、男みたいな言いぐさで。
目のまえに無造作に投げ出された、発育のよいふくらはぎ。
真新しいリブがツヤツヤと輝く眩しさに、俺がじわりと目力を深めると。
やっぱり・・・やらしいんだ。
こっちを見透かすようにそういうと、
はっはっは・・・
男みたいに、笑っていた。

ほら、いいよ。血を吸いなよ。
気前よく差し出された、肉づきたっぷりのふくらはぎを、どうして遠慮するだろう?
俺は少女の足首を捕まえて、
這わせた唇から、よだれをそれは意地汚く、だらだらと洩らしながら。
鮮やかなカーブを描く整然としたリブを、ねちねちいたぶり、ねじ曲げていった。

やらしい・・・なぁ。
大人みたいなため息をついて。
ずり落ちたハイソックスを、けだるそうに引き伸ばすと。
派手に撥ねかせた赤黒いシミが、少女の脛に拡がった。
ほら、こっちも♪
まだ咬まれていないほうの脚を、惜しげもなく差し出す少女。
ちょっとは気分、休まった?
珍獣を観察するような目つきが、イタズラっぽく輝いていた。
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とつぜん、三つもあっぷです。 (^^ゞ
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