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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

ブログ拍手♪  ~血を吸う従姉

2012年04月05日(Thu) 23:41:22

夕べのいまごろあっぷしたばかりのお話に、拍手を頂戴しました。
(*^^)v

「血を吸う従姉」です。
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2789.html

オールドナンバーに拍手やコメをいただくと、「おや、こんなところも読んで下さる人がいるんだな」と、感激もあらたになるものですが。
描いたばかりのものにリアクションがあるというのも、とてもうれしいものですね。
(どちらも嬉しいと言いたいらしい)

とくにこのごろは正直申し上げて、あっぷの数も以前ほどではなくなりましたし、
コメントも絶えて久しい現状となりますと、
「やっぱり描く能力が落ちてきたのかなあ」と感じずにはいられません。
ところがこの数日来どういうわけか、”魔”の囁きがかしましくなりまして。
濃いお話が続いております。

「クリーニング店の女房」
では、下町ふうの街に棲む中年夫婦の性愛を。
「対照的な姉妹」
では、おませな妹に控えめな姉を配し、質素な姉の意外なほどの性への聡さを。
そして、「血を吸う従姉」
では、わが身を爛れた性にゆだねてでも従妹の血を欲する若い女吸血鬼の欲望を。

いろいろ描いてみたのです。^^

ばらしてしまいますと、「血を吸う従姉」の構想は古くて、
もう、どれくらい前だろう?
もちろんブログなど立ち上げるまえからのものでした。
記憶するかぎりでも、二十年くらいはさかのぼるものです。
はたちくらいのころからひっそり描きためていたものを、ある時期に全失したそのなかにあったお話なのです。
とはいえ、全体の構想こそ記憶にあるものの、ディテールはあらかた、意識のかなた。
ほとんどが完全なリライトです。

年上の従姉に同性愛的な慕情を抱く、白痴美の少女。
その少女の生き血を目当てに、己の身体を人身御供にさらしてまで、処女の血を求める女吸血鬼。
実の娘を吸血鬼の毒牙にさらすのと引き換えに、親戚の娘を犯す恥知らずな中年男。

このあたりの構想は、当時のままですが。
少女と暮らす母親が後妻だということとか、
いとこ同士が逢瀬を遂げるきっかけが、姪娘に対する凌辱願望を持つ夫となさぬ仲の娘を吸血鬼に襲わせたい妻との利害が一致した結果だというあたりは、描いた時点で考えました。
例によって、キーをたたきながら。 笑

あっぷは夕べの今ごろですが、八割がた描きあげたのは、昨日の朝のことでした。
もうちょいであっぷ・・・というところまでこぎつけながら、出勤時間間近となって思いとどまり、
夜帰宅してから、かなりの部分を直してからあっぷをしたのでした。
相当昔のお話を、なんとか甦らせたこと。
いちど描きやめたものをその日のうちにとりかかり、あっぷにこぎつけたこと。
どちらも私にしては、珍しいケースです。

文字通り幻の一作・・・という思い入れのあったものが、陽の目を見てすぐに評価を得た・・・というあたり、ちょっとうれしくなり蛇足なかいせつを描きました。
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