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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

柏木作品、SM小説サイトに登場! ~「服屋の女房」 リニューアル~

2012年07月02日(Mon) 18:57:33

朗報です!(*^^)v

先日来御懇意を願っているがんこじじい様のサイト・

SM Short Storyさま

に、柏木作品がふたたびあっぷされました!
http://smshort.h.fc2.com/smstory212.html

原作はこちら↓
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2143.html

制作の裏話はがんこじじい様のブログ、「HP「SMショートストーリーの舞台裏」」に書かれております。
こちら↓
http://smshort.blog46.fc2.com/blog-entry-519.html

ちなみに、SM Short Storyにおけるデビュー作「ポートレイト」は、こちら↓
http://smshort.h.fc2.com/smstory211.html
(柏木の原作には、こちらのページからも入れます)


何か月か前に、柏木作品のなかでいくつか、SM小説に仕立てられそうなお話を・・・というオファーを頂戴し、心当たりの数作を見ていただいたのですが、そのなかでおめがねにかなったお話がこちらでした。

「舞台裏」にも書かれてありますが、文章は原作より多少改変しております。
柏木の原作にがんこじじい様が加筆をして下さり、それを柏木がみてさらに書き改めて・・・というやり取りをしました。
もっとも悩みどころだったのは、原作を観ればわかるように、多少説明不足の感が否めないところ。
柏木ワールドを描き慣れてしまったからでしょう。
「吸血鬼が夫の血を吸い、その意思を意のままにして、その妻を誘惑するときの手引きをさせる」
とか、
「さいしょは抗っていた貞淑妻がだんだんと堕ちてゆき、そのありさまを目の当たりにした夫が、不覚にも性的昂奮を覚えてしまい、抜けられなくなってゆく」
とかいったようなプロットは、そうそうそこらへんにあるものではございませんし、初手からなじまれるものでもありますまい。

このときの夫の心理状態は?縛られたときの妻の気持ちは?吸血鬼が意図しているのは、いかなる関係?
というあたりを、さほどくどくない表現できちんと説明する必要がありました。

やっぱり人様に見てもらうというのは、いいことですね。
自分の文章の弱点が、かなりわかったような気がします。



がんこじじい様のサイトに掲載される小説には、そのお話にマッチしたSM画像が添えられます。
「原作を見たときから使う写真は頭にあった」といわれる通り、まるでこのお話を予期していたかのような画像に、原作者の柏木もグッときました。
ヒロインの衣装は、喪服にも見えますし、そうでないようにも見えます。
その最たるところが、網タイツでしょう。
喪服なのにどうして網タイツを穿いているのか?そのあたりも改作版にはしっかりと描き込みました。
吸血鬼もののお話にがんこじじい様がSMの要素と画像を加え、
加筆部分と画像に触発された柏木が、さらに三人三様の心理を描き込んでゆく。
コラボレーションの理想のようなことをさせていただきました。

この場を借りて、本作を見事にレベルアップさせてくださったがんこじじい様に、厚く御礼を申し上げます。

それにしても。
吸血鬼ものもSMの一分野・・・というご卓見、まさにわが意を得た思いであります。
(^-^)
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