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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

ちょい役の宿命。

2014年03月10日(Mon) 07:46:06

きのうあるかたとチャットで話していたんですが、
ちょい役の人のことって、よく考えちゃうんです。
たとえば吸血鬼ものでいいますと、
さいしょに登場する、第一の犠牲者みたいな人。

登場した途端吸血鬼に襲われて、ひと声「キャー」と叫んで倒れて、そのまま死んでしまう。
じつに、はかないです・・・

その人にだって、両親がいて、育ってきた青春があって、周りの友達とのかかわりや語らいや悩みもあるはずなのに。
いっさいが切り捨てられて、「キャー」のひと声で終わっちゃう。

襲っている吸血鬼が捕食系だったらそれまでなのですが、
吸血行為というものに多少なりともエロスやロマンを感じるタイプの彼らだとしたら、
記念すべき?第一の犠牲者である彼や彼女の血潮の味は、どんなだったのでしょう?なんて、コアな想像をすることもあります。

夜道で出くわしたみたいな一瞬の邂逅であったとしても、袖すりあうもなんとやら。
「きみの血は美味しい。もういちど吸いたいから、きょうは家に帰してあげる」
果たしてそんな配慮は、期待できないものでしょうか・・・ 笑
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