淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・
うわっ。(ブログ拍手)
2015年10月19日(Mon) 07:03:41
珍しく、9つも拍手を頂戴していました。
いずれも、少女や人妻を餌食にする女吸血鬼が題材です。^^
たぶん・・・私んとこのかなりコアな読者のかたの”仕業”です。^^
そうじゃないと、これだけ統一したテーマで、描いた時期もまちまちなモノばかり提示されることはないでしょうから。
これだけやっちゃってくれますと、拍手をもらったお話のあらましを紹介してみたくなります。
以前はよくやっていたんですけどね。
久しぶりに、やってみます。まあ、かんたんに ですが・・・
意外にね。
こういうのって、反応薄かったんですよ。前作のレビュー。
ですんで、いつの間にかめんどうになって、やめちゃったんです。 (笑)
血を吸う従姉 2
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2793.html
2012年04月09日(Mon) 08:07:40
「1」が近くにあります。さがしてみてください。
吸血鬼になった親戚の娘を犯した男。
見返りに、娘の血を吸わせろと言われて、ついOKしてしまいます。
迎え入れた家庭には、後妻が君臨していて、
吸血少女が狙う従妹は、前妻の娘。
後妻はいやいや、吸血少女を迎え入れるのですが、
前妻の存在を極力消したがる立場からすると、じつは利害が一致している
ーー込み入った設定ですね。 (^^ゞ
女吸血鬼。
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-2294.html
2010年12月13日(Mon) 07:08:34
このお話、たしか数分間で描いています。^^
内容は、視てのお愉しみです。^^
さいしょのシーンを描きたくて描いたの、いまでも憶えています。
三人めの看護婦
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-1820.html
2009年07月26日(Sun) 10:04:56
病院を舞台にした、吸血輪廻の物語です。
女吸血鬼も、もとは人間で、襲われて血を吸い取られた過去があるはず。
いまは自分が好んで喰らっている生き血を、自分自身がむしり取られていった記憶。
そんなものを描いてみたくなる時が、よくあるんです。
伝染・伝線。
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-1534.html
2008年09月28日(Sun) 06:43:20
吸血行為が伝染病のように広がってゆく。
そんな状況を、ドキュメンタリー・タッチで描いてみました。(大げさです)
ヒロインたちの名前をフル・ネームで書いて、カッコ書きに年齢まで入れると、
それだけでもやけにリアルになるんです。
みちるの場合
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-522.html
2006年09月12日(Tue) 07:55:07
どうやって食いつなぐ? ~連作・四人の妖花たち
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-486.html
2006年09月03日(Sun) 05:56:36
夜通しかけて・・・ ~連作・四人の妖花たち~
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-485.html
2006年09月03日(Sun) 05:28:17
女ともだち♪ その2
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-481.html
2006年08月31日(Thu) 08:01:17
女ともだち♪
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-480.html
2006年08月31日(Thu) 07:51:26
これ、「四人の妖花たち」という連作ものです。
吸血鬼に襲われて、血を吸い取られて死んだ若いOLが、自分も吸血鬼になって生き返ります。
そして、自分の葬儀に弔問に来た親友の帰り道を襲います。
洋装の喪服姿を着崩れさせながら。
ひとり、またひとりと、吸血鬼の毒牙にかかっていきます。
血を吸われるごとに、吸血鬼の数は増えていって、
あるOLは、親友3人に牙を突き立てられていきます。
筆者のお気に入りは、「みちるの場合」です。
血を吸う側と吸われる側とが、愉し気にやり取りしているんです。
「でも、ダメよ。逃がしてあげない」
「こわーい・・・」
なんて、いいながら。^^
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