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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

子供のころの作文  「吸血鬼の小父さんとお母さん」

2016年04月04日(Mon) 08:02:03

ぼくのお母さんは、吸血鬼の小父さんと仲良くしています。
毎晩お父さんが帰ってくる前に、お母さんはおめかしをして、
小父さんの待っている公園に出かけていきます。
そこで小父さんに首すじやあしをかまれて、血を吸い取らせてあげています。
小父さんは、お母さんの肌に口をつけて、チュウチュウ音を立てて、
それはおいしそうに、お母さんの血を吸うのです。
お母さんはいつも足にパンストをはいているので、
小父さんに足をかまれると、破けてしまいます。
でもお母さんは気前が良いので、いつも小父さんにせがまれるまま、破かせてあげています。

これはナイショだっていわれているんだけど、お母さんの血を吸ったあと、
小父さんは、お母さんのスカートをめくって、いやらしいことをします。
お母さんはかまれている時よりも顔をしかめて、ハーハーと息をもらして、小父さんのしたいようにされていきます。
たまにはおっぱいが見えたりして、そう言うときにはボクまでドキドキしてしまいます。
いやらしいことが終わると、お母さんは起きあがって、スーツについた泥をたんねんに落とします。
お父さんに、ばれないようにするためです。
ボクはかくれてそのようすを見ているのですが、いつもお母さんにばれて、見つかってしまいます。
お母さんは、そういうときにはあまりボクのことを怒りません。
「いけない子ね。いま見たことは、お父さんに言ったらダメよ」
といって、ボクと一しょに、手をつないで帰ります。

小父さんは、ボクの血を吸うときもあります。
長いくつ下が好きなので、半ズボンの下にハイソックスをはいて行くと、
お母さんのパンストのときみたいに、足をかまれてビリビリ破かれてしまいます。
小父さんは、ボクの血を「うまい、うまい」と言って吸います。
お母さんを迎えに来たごほうびだ、とも言ってくれます。
そういうときには、てれくさいような、うれしいような、不思議な気分になります。
そういえば、さい近は、お母さんのあとをついていく時には、
ハイソックスをはいていくことが、多くなりました。

お母さんは、夜公園で吸血鬼の小父さんに会っていることはお父さんには内緒にしているみたいです。
でも、お父さんは、お母さんと小父さんのことを、ちょっぴり知っているみたいです。
「あの小父さんは、お父さんの仲良しだから、お母さんとも仲良くしているのだよ」
なにかのときに、そんなふうに言っていました。
でも、小父さんが夜公園にお母さんを呼び出してお母さんの血を吸ったり、いやらしいことをしたりするのを、お父さんが知っているというのは、お母さんにはナイショにすることになっています。
お互いわかっているのにナイショにするなんて、大人ってむつかしいなって思います。
おしまい
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