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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

娘の純潔。

2016年09月29日(Thu) 08:15:07

この街の風習で、娘たちは純潔を、親たちの知人相手に捧げることになっている。
みんなでやれば怖くない――
我が家で行われた儀式には、娘の友だち数名も、親たちと同年代の小父さま相手に純潔を喪っていった。
うちの娘に当たったのは、悪友の尾崎だった。
尾崎はてかてか光る禿げ頭もあらわに、娘に挑みかかってゆく。
「おおー!あんた城崎の娘かあ?すっかりおっきくなったなー」
とか、言いながら。
「ミホちゃんがわしの相手してくれるンか。ほんとに娘らしくなったなー。
 わし、女子高生抱くのが夢だったんじゃ。その夢をミホちゃんがかなえてくれるんかー」
やつは手放しで、ひとの娘ににじり寄り、親の目もかえりみず抱きすくめていった。
制服姿の娘は、紺のハイソックスの脚をばたばたさせながら、
それでもきゃあきゃあとはしゃぎながら、スカートの奥をまさぐられていった。

まったくもって、ヘンな気分だ。
妻の純潔を提供した男が、いままた娘の純潔まで、汚し抜いていくのだから・・・
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コメント

長旅のため、コメントがなかなかできませんでした^^;

こんな風習がある街だったら、男としてはたまらなく住み心地の良いところでしょうか。
誰もがいだく「わし、女子高生抱くのが夢だったんじゃ。」

妻・娘の純潔は奪われたものの、自分もこの街に住む限り、他の娘の純潔は頂けるんですよね。
んー何とも悩ましい街ですね。








by ゆい
URL
2016-10-01 土 10:53:27
編集
> ゆいさん
小父さま方の純潔のとりっこ、愉しそうでしょ?
「お前んとこの娘、こんど高校あがるだろ?わしに食わせろ。
 そのかわり、うちの娘を卒業式の謝恩会の帰りに寄らせっから」
なんてね。
やらしい~。(笑)
by 柏木
URL
2016-10-01 土 13:49:33
編集

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