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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

ちょっぴり解説。

2017年02月09日(Thu) 06:34:49

コメをいただいたのでいい気になって、あっぷした新作についてちょっとだけ。

「小悪魔」
当ブログに女吸血鬼が出現するときは、なんの前触れもなく唐突に出てくるんです。
この2年くらいは、下書きをしてからあっぷする場合が大半なのですが、
(以前はほぼ全編、入力画面にベタ打ち)
先月の女吸血鬼さんも、今朝の彼女も、下書きするのを許してくれませんでした。

同級生は吸血鬼。そして、自分のパパに僕の母さんの血を吸わせるために、僕に迫って来た――
そんなストーリーです。
同級生の男の子がMな歓びを識ってしまったのを確認するように、オトナでもなかなかできないあるロコツな儀式を行います。
そんな情景も、さらっと描いてみました。

冒頭の、「長い長い黒髪で・・・」は、とある実在の文学作品の一節に想を得て描いてみました。


「顔見知りの少女。」
じつはこのお話、1月26日にできあがっていたのです。手元のメモを見ると。
たぶん、描いているうちに仕事に出る間際になってしまって、それであっぷを見送ったのだと思います。
ほかにもいくつとなく、途中まで描いて放りっぱなしになったものが・・・ (/_・;)
いちど手を離してしまうと、なかなかあとがつづかないものなんですよ。

自分が履いているハイソックスに執着して足許にかがみ込んでくる年上の男を、「バッカみたい」と蔑むように見おろして。
それでも好き放題によだれまみれにさせておいて。
さいごにピシャリ!と平手打ち。
気の強い彼女ですが、案外優しい面もあるのかも。
潔癖なはずなのにガマンして、結局男の好きにさせてしまっているし、
貧血でふらふらになるほど、血を吸い取らせてやってもいるんです。
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