一か月くらい入っていなかった、ブログ拍手。
久々に入ったなーと思って見に行ってみたら、2006年12月の記事でした。
「吸血の音洩れる夜」
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-651.htmlいまでいうなら「家族で献血。」カテゴリに属するお話かも。
表現が今のものよりも凝っているような気がします。
体温や足音でいろんなコトを表現していたりとか。
そういえばこんなの昔描いたような・・・くらいの記憶は、戻ってきました。
ま 3000以上描いていますからね。 A--;
でも、お話を読んで思い浮かぶ光景は、描いたころとほとんど違いないような気がしています。
あくまでフィクションのはずなんですけどね。 (^^)