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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

吸血鬼の棲む街☆コミュニティ情報 ~少年のころから親しい父子に、婚約者の純潔を――半吸血鬼となった青年の選択

2017年03月21日(Tue) 00:40:07

庄司悦治さん(29、仮名)が半吸血鬼になったのは、まだ学生時代のことだった。
「男の子目あてに学校に出入りしている吸血鬼たちがいたんです。部活のときに履いているライン入りのハイソックスが彼らの目をひいたらしくって。
卒業前にはチームメイト全員が咬まれちゃっていました。運動部の部員は体力があるから、学校でも率先して献血に励むよう指導されていたんです」
と語る。相手は学校周辺に住居を構える、40~50代の男性たちだった。
「父より年上の人たちでしたね。でも全員、夫婦で献血歴があるんです。
ご存知だと思いますが、セックス経験のある女性が咬まれると、性関係も結ばされます。
だから、もっとあからさまに言ってしまうと、夫婦ながら咬まれた上に奥さんを日常的に、お相手の吸血鬼に犯されている人たちなんですよね。
でも、それを彼らは嬉しそうに語るんです」
さいしょのうちこそ違和感を覚えたものの、咬まれる機会を重ねるうちに「血を吸われるのが愉しくなっちゃった」。
「そのうち彼らに、同情を感じるようになったんです。たしかに彼らはぼくたちの血を吸ったり咬んで愉しんでいるけれど、そのまえには奥さんを襲われちゃっているんだよなって。だからぼくたちも気持ちをこめて相手をしてあげるようになっていました」

なかには同性愛に目ざめてしまったものもいたという。
「短パンにハイソックスを履いた脚を見ているうちに見境がつかなくなったって言うんですけど、どうなんでしょうね。ぼくは太っちょでしたから、ダメでした。血液を大量に摂れるので、彼らの開く吸血パーティーにはしょっちゅう招ばれましたが」
悦治さんは笑って当時を回想する。

卒業後も関係の続いた吸血鬼の一人に、古雅芙美夫さん(58、仮名)がいた。
長男の武治さん(32、同)も半吸血鬼になっていて、父子ともども妻の生き血をほかの吸血鬼に与えているという
「同情しちゃいましてね。奥さん取られている間は寂しいだろうなって。たぶん、ぼくの血を一番吸ったのは彼らだと思っています」
奥さんが浮気に出かけた留守宅に招かれて、奥さんの服を着て抱かれながら血を吸われたこともあるという。
「同性愛ではありませんでしたが、近い感情は持っていたかもしれません」
と、悦治さんは告白する。

将来お嫁さんをもらったら、真っ先に彼らに紹介して犯してもらおう――と思いつづけている中、降ってわいたように縁談が。
お相手は、親同士が同じ勤務先というご縁の定村貴和子さん。(25、仮名)――いまの庄司夫人ある。
「そのときにはぼくも、半吸血鬼にされてしまっていましたから・・・彼女が処女かどうか、味わって試してみようと思ったんです。『あとはお二人で』と言われて二人きりになるとすぐに、彼女の足許にかがみ込んで、ふくらはぎを咬んじゃったんです」
当時貴和子さんは22歳。
肌色のストキングに包まれた初々しいふくらはぎに夢中になって、ひたすら血を吸い取ってしまったという。
「さぞかしびっくりしたことだろうと思うんですが、彼女は声もたてずにそのまま脚を差し伸べて、吸わせてくれたんです」
ストッキングに裂け目が拡がり脛を露出させてしまってもなお、われに返ることなく飲み耽り、よそ行きの礼装をくしゃくしゃにしていったという。
「びっくりしました。でも、親からも、もしかしたらそうかもって聞かされていたので」
いまは悦治さんの妻となっている貴和子さんはそう明かす。
「不思議と怖くはありませんでした。ご縁だったのでしょうか。ただ、貧血を起こして身体が斜めになったとき、吸うのをやめて抱き支えてくれたんです。それで、この人でもいいのかな・・・と」
さいごのくだりはどうやら、おのろけのようだった。

お店の人の目があるからしきりに気にする貴和子さんを、悦治さんは庭園に誘った。
「お勘定を済ませる彼を待っている間、破けたストッキングを穿いたまま、足許がスースーするのを感じて、お店の人に気づかれないかとヒヤヒヤしていました」
と、貴和子さんは笑う。むしろ庭園のほうが人目がなくて、おおっぴらに脚を咬ませてしまっていたという。
二人の相性はよく、縁談はとんとん拍子に進展。交際一年で挙式にこぎつけた。
当時悦治さん25歳、貴和子さん21歳の春だった。

結婚が決まったとき、悦治さんが真っ先に報告したのが、古雅家の親子である芙美夫さんと武治さん。
武治さんも当時新婚だった妻を、自分の血を吸った吸血鬼にはもちろん、実父にも吸わせ始めていた時分だという。
お世話になってきた人たちに、きみがまだ処女のうちに血を吸ってもらいたい――そんな悦治さんの申し出を、貴和子さんは戸惑いながらも応じた。
「さすがにびっくりしました。けれどもそのころにはもう、父も母も、庄司の両親を通じてこの街の吸血鬼の方たちを紹介されてしまっていましたから・・・進んで状況を受け容れる気になっていました。じょじょに外堀を埋められて、慣らされてしまったのでしょうね」
結納を交わしたその足で二人は古雅家を訪問し、その場で体験させられてしまったという。

「悦くんの婚約者がせっかく貴重な処女の生き血を下さるというので、父子で楽しみに待っていたんですよ。さいしょはなん度かに分けて彼女の血を吸って愉しむつもりだったんですが・・・」
悦治さんとは兄弟のように育ったという武治さんは、ちょっとだけ語尾を濁す。
「もののはずみとはいいながらね」と、悦治さんもまた、遠慮しがちに貴和子さんの横顔を窺う。
それもそのはず、体験させられたのは吸血行為だけではなかったからである。
セックス経験のある婦人がほぼ例外なく、自分の血を吸った相手から性的関係を結ぶのは習慣として定着しつつあるものの、
処女がみだりに犯されることは禁じられており、未来の花婿が希望した場合に限られている。
貧血に蒼ざめた顔をしかめ、身をよじりながら吸血に耐える貴和子さんを目のまえに悦治さんは、「本能がゾクゾクと騒ぐのをこらえきれなくなった」という。
貴和子さんのブラウスを吸い取った血潮で濡らしながら、しきりに乱れたスカートのすそから覗く太ももを窺う芙美夫さんに、悦治さんはためらいなく、未来の花嫁のスカートのすそをあずけていった。
「はっとしたときには、もう遅かったのです。主人が私の着ていたブラウスの釦をすべて外してしまっていたのです。だからもう、身体の隅々まで、お父さんの掌がすべり込んできて・・・」
本能の赴くままに頬をほてらせていたのは、どうやら悦治さん一人ではなかったようだ。

肌色のストッキングを片脚だけ脱いだまま犯されてゆく貴和子さん。
「容赦なかったです。モノにされたって、直感しました。それくらい痛かったし、あからさまでした」
立て続けに三回突かれたと洩らす貴和子さん。しかしその語調にはなぜか誇りのようなものさえ感じられる。
初めての痛みが去らないうちに、こんどは武治さんが貴和子さんにのしかかっていった。
「自分の嫁の純潔も父に差し出していたので、今回も二番目で良いと感じていました。悦治さんよりも先で嬉しかったかも。もちろん、すまない気持ちもちょっとはありましたけど・・・花嫁の純潔をほかの男に食われちゃうのって、結構悪くない体験なんですよ。それを悦くんに経験させてあげることができたのは、とてもよかったし、我々父子を選んでくれたのが何よりうれしかった」と、武治さんは当時を語る。

花婿である悦治さんは、貴和子さんにとって三人目の男性に甘んじることを余儀なくされた。
「自分の親しい男性に婚約者の血を吸わせるとき、どちらが彼女の純潔を勝ち得るかをあらかじめ決めておくケースは多いんです。でも、うちみたいにどちらとも決めかねてなり行きに任せちゃう場合もあるし、決めておいても予定通りにならないこともある」と、悦治さんは語る。
「そのときのムードがすべてですね」と呟く悦治さんに、貴和子さんは「成り行き任せって無責任ですね」と指摘しながらも、夫の選択自体には不満はないという。
「お相手がよかったんですね。ふつうの関係じゃない、主人の血をいちばん吸った親子ですから。行きずりの相手に処女を奪われる娘さんも多い中、夫にとって重要な存在である男性たちとたいせつな刻を過ごすことができたのは、夫にとっても私にとっても貴重な経験でした」と結論づけた。
「時々、夫を交えて輪姦パーティーをやるんですよ。あのときを再現しようって」と、貴和子さんは悪戯っぽく笑う。

未来の花嫁の純潔を親しい知人にゆだねた経験は、生真面目一方だった悦治さんの人生観も変えた。
街の青年会のリーダーを務める悦治さん。
「婚約者の身持ちを確かめるため、新婚生活を豊かに深めるため、未来の花嫁の初体験を信頼できる知人男性に」
そんな悦治さんの呼びかけに応えて、すすんで婚約者を連れてきた後輩もいるという。
親しい後輩に希望された場合には、婚約者の処女破りにも積極的に応じているという悦治さん。
すでに今年だけでも、結婚を控えた3人の若い女性を陥落させている。
「婚約者の処女喪失体験を共有するという体験で、同性同士の親密な関係がいっそう深まる」と説く悦治さん。
結婚を来年に控えた記者自身もまた、悦治さんの誘いを受けたことを告白しておく。
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