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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

女装校生のための 安全な通学のための手引き ~吸血鬼の出没する街編~

2017年07月31日(Mon) 06:19:14

1. 女装校生になりたいという希望を、親に告げる。
親御さんの許可は、さいしょの関門です。
真摯に説得して親御さんの理解を得、女装校生としての一歩を踏み出します。

2. 女装校生にふさわしい服を買いそろえる。
中高生の立場では予算に限りがありますから、親御さんにそろえてもらいます。
通学用の制服・私服、お出かけ用の服、それにふだん着も女の子用のものをそろえます。

3. すすんで集団登校に参加する。
なによりも気恥ずかしいのが、みんなに視られること。
けれどもそれは、避けては通れない道です。
集団登校に参加して、身近な生徒・児童たちに自分の置かれた立場を態度で示しましょう。

4. からかわれても、へこたれない。
付き添いのお母さん方のよそよそしい態度。
周囲の女子の白い目。
それに、男子のからかいに屈しないこと。
特に年下の男子は天敵です。
「おかまだぁ」と露骨に言われても、笑ってスルーできるようになりましょう。
いずれ、彼らのうちの何割かは、あなたと同じ道をたどります。
お手本を見せるつもりで接しましょう。
集団登校では横断歩道の誘導などの役割をすすんで引き受けるのも良いでしょう。
一週間も経つと、周囲の目も自然になじんできます。

5. 吸血鬼に遭遇したら、進んで応接を引き受ける。
街には若い生き血を求めて、吸血鬼が出没します。
もしも集団登校の列が吸血鬼に遭遇したら、すすんで応接するようにします。
あなたのおかげで見逃してもらえた女子には、感謝されるはず。
吸血鬼と接するときは、礼儀正しく潔癖な女の子として振る舞い、誇りを忘れないこと。
この街の吸血鬼は、心優しい魂の持ち主なので、
ひとしきり乱暴狼藉をして欲求を満たした後は、紳士としての気遣いを示してくれます。

気高く振る舞えば、慇懃な気遣いがかえってくるもの。
レディとして、上手におつきあいをしましょう。
彼らは女の子の気をひくために、悪戯をしかけてきます。
吸い取ったばかりの血をわざとブラウスにしたたらせたり、
ハイソックスのふくらはぎによだれをたっぷりとなすりつけて、あげくの果てに咬み破って愉しんだりします。
服を汚されたら可愛く眉をひそめ、顔をしかめて、軽い抗議を示しましょう。
彼らは女の子の迷惑そうなそぶりに、いっそうそそられます。
あまり意地悪が過ぎたときには、泣きまねで応えます。
きっと、家まで送り届けてくれるでしょう。

6. それでもいっしょにいた女子を求められてしまったときは・・・
吸血を迫られた不運な彼女といっしょにいてあげて、相手の気が済むまで血を吸わせてあげます。
彼女が初体験で怖がっている場合には、先に咬まれてお手本を見せてあげましょう。
複数の女の子を同時に襲うとき、彼は代わりばんこに血を吸う習性があります。
あなたの次には彼女、彼女のつぎにはあなたです。
彼女が「吸血されるのも悪くないな」と思うことができるよう、愉しげに振る舞いましょう。

おなじ吸血鬼に襲われたもの同士は、独特の連帯感や共犯意識をもつことになります。
彼女とは深いおつきあいができるかも。
帰り道を待ち合わせて、ふたりで登下校する関係になります。
並んでベンチに腰かけて。
代わる代わる首すじを咬まれて。
おそろいの色のハイソックスを履いた脚を並べて、恥じらいながらもくまなく咬ませてあげて、
うら若い血潮でバラ色のシミを、たっぷりとつけてもらいましょう。
どっちのシミが派手かしら?なんて言葉を交わせるようになったら、
彼女は心の底まで理解し合えるいちばんの親友、そして恋人になってくれるはず。

7. ドキドキの初体験。そしてさいごは、「男」らしく。
吸血鬼は処女の生き血を好みます。
それと同じくらい、女の子とはもっとエッチな体験をしたがります。
進級や卒業は、ひとつの節目。
新たに入学してくる女の子たちと入れ替わりに、処女を卒業することになります。
初めて犯されるときも、彼女と一緒♪
さいしょにあなたが。それから彼女が。
同じ腕に抱かれて、夢中になって。
親御さんに買ってもらったスカートの裏地を、
親御さんにはナイショの儀式の証しで、真っ赤に濡らします。
ワクワク、ドキドキの初体験。
そして、嫉妬にズキズキ胸を疼かせながら、彼女が犯されるのを見届けましょう。

さいごは「男」らしく、責任を取ります。
あなたは吸血鬼の過ちの責任を肩代わりして、彼女と結婚の約束を交わします。
それからも、ずっと・・・
吸血鬼に抱かれる彼女を目の当たりに、
支配される幸せ、嫉妬のときめき、そして辱められる歓びを深めてゆくのです。
前の記事
味見の後の感想。
次の記事
吸血鬼の下僕。

コメント

1がすでに難しすぎぃ
しかし柏木さんワールドでは意外と勇気出して申告すればすんなり受け入れてくれるのかな

安全とは傷つかないことではない
満足できる生活が送れることなのかも

女装と言えど男らしい器は必要
真の女になるには両性を理解しないといけないんですね
by ナッシュ・ド・レー
URL
2017-08-01 火 00:52:48
編集
ナッシュ・ド・レーさん
妄想と現実の区別はきちんと持たなければいけませんが、(笑)
たしかに柏木ワールドでは、バーが低いと思います。

こういう息子さんのご家庭の場合、そもそもご両親とも吸血されている場合が多いです。
お母さんは吸われると犯されちゃうので、
お父さんもそうした状況をちゃんと受け容れている男性 ということになります。
もちろんお母さんも、吸血鬼に抱かれるのを幸せと感じているはず。
息子が女の姿になって吸血鬼に愛されたいと願うのなら、きっと味方になってくれるはず。

女親が味方になると、強いです。
だってお洗濯は、お母さんのお仕事ですからね。
(^-^)

>男らしい器は必要
>両性を理解
ナッシュ・ド・レーさんがさりげなく呟くこうしたひと言には、不思議な深みがありますね。
by 柏木
URL
2017-08-01 火 05:58:22
編集

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