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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

親友の愛妻物語~ひとまずの決着~

2018年08月06日(Mon) 08:13:57

おはようございます。柏木です。

明け方から描きつづけた親友物語、「【小話】アウトドア派」に始まり前作までは、一連のお話です。
さいしょは「アウトドア派」の小話だけで終えるつもりだったのですが、
後日談を描きたくなってついずるずると続けてしまいました。 (^^ゞ

今回は吸血鬼ではなく、ふつうに生身の男です。(笑)
吸血シーンも入れようか?と思ったのですが、それなしでもイケそうだったので、あえて入れませんでしたし、
輪姦バージョンも作ろうか?と思ったのですが、あくまでぶれずに行くことにしました。
三人の存在感がかなりリアルに想像できたので、ひとつの矛盾しないお話にしてみたかったのです。

アウトドア派と称する親友に誘われて妻同伴でドライブに行ったら、
親友の正体はアウトドアで女を犯すのが好きなやつで、奥さんを犯されてしまうのですが、
旦那は妖しい歓びに目ざめるわ、奥さんは相手の男と身体の相性がバツグンなのを確かめてしまうわで、
けっきょくヒロインを夫と間男が仲良く共有することで折り合う――という、いつもながらの話ですが、
それぞれ短く分けたのは、描きたい視点が異なったためです。

以下はねたばれになりますので、よければ本編を読んでから御覧下さい。


「だれのため?」では、
夫のためだけに生きたいから、貴男(アウトドアの男)とは結婚できません。
と、アウトドアの男のまえ、奥さんが生真面目に宣言するところを描きました。

夫は、「きょうは、このあたりで・・・」と、
やんわりとこれ以上のプレイの継続の中止を促し、アウトドアの男は素直にそれに従います。

奥さんは怯えたように夫の背中に隠れますが、アウトドアの男は奥さんに、「来週またチャンスを下さい」といって、
あくまで奥さんをモノにしたいという意思表示をします。
夫婦連れだって翌週男の自宅を訪れたのは、彼の意思表示への無言の返答でもあるわけです。
家庭訪問した土曜日はインドアだったから来週は・・・という男に対して、「明日でもOK」と応える奥さん。
粋な応対ですね。
さいしょのドライブの帰りでは夫の隣の後部座席に座っていた妻が、今回は助手席に位置を移している・・・というあたりは、描いている本人が萌えていました。(笑)


「気に入ったところ。」
では、奥さんが男をどのように気に入ったのか?を描きました。
夫に促されてそれ以上の追及をやめたところと、手の甲への接吻です。
時には退くことも、お相手の気を惹くことにつながるのかもしれません。

さいごの一行で、奥さんの心がかなり彼に傾いているところを添えてみました。


「来週の予定。」
では、さいしょの日の帰り道から、帰宅後の夫婦の語らいを描いています。
感情をあらわにした修羅場にせずに、抑えたトーンでお互いの意思を確認し合う。
そんなシーンにしてみました。


「言葉と振る舞い。」
文字通り ですな。^^
言葉ではあくまで貞淑な人妻を装いながら、腰ではしっかり応えちゃってる。(笑)


さいごのまとめが、前作です。
こんどはアウトドアの男目線で描いてみました。
ひとつの行為がひとそれぞれの目線からどう見えるのか?というのは、私にとって永遠のテーマかもしれませんね。

今朝は珍しく、この記事も入れて9つもあっぷしてしまいました。
もしかすると、新記録化もしれません。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
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