fc2ブログ

妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

祖母への夜這い。

2018年08月27日(Mon) 22:29:44

14歳の孫が56歳の祖母に夜這いをかけた。
祖母は孫の成長をよろこんで、そのまま孫の欲望を受け入れた。
祖父は目を覚ましていたが、終始眠ったふりをしていた。

翌朝祖母は娘に訊いた。
「あの子にはあなたが教えたの?」
エエ私が教えましたと答える妻に、夫は内心仰天したけれど、娘婿の顔色を察した祖母は、
「よくやったわね、秀一さん(婿の名)にも感謝しなさいよ」
と娘にいって、彼の反発に機先を制していった。
クラスに気になる子がいるので練習したかったという孫のため、
祖母と母とは代わる代わる、彼の練習に手ほどきをして、
夫たちは賢明にも、終始見てみぬふりを決め込むのだった。

ひと夏が過ぎて、都会に戻った孫は、秋には気になるあの子を誘い出し、
首尾よく本懐を遂げたという。
前の記事
したたかな女子高生
次の記事
駐在の妻の務め

コメント

優しい年上の人
ウブな初心者の手引きをするのが
優しい年上の人であるのが
本当にいいものなのかどうか・・・
わたくしにはわかりません

でも、男の欲望を抑えて
女性に優しくする術を教えてもらえる
ものなのかしら

ね、柏木様
by 加納 祥子
URL
2018-09-07 金 11:34:38
編集
祥子さま
久しぶりのご来臨、嬉しく歓迎いたします。
(^^)
さいごの一行に、思わずウフフとほほ笑んでしまった私――。

お察しの通り。
女性への接し方は、女性が教えるものなのでしょう。
かの光源氏だって、母親に生き写しの年上のひとが、さいしょの女性だったように思います。

でも、ウブな初心者と優しい年上の人が男女入れ代わりますと、
いたずらに理不尽な情景しか浮かばなくなるのはなぜでしょうか?
それはそれで、悩みどころではありますね。
(^^;)
by 柏木
URL
2018-09-08 土 06:29:29
編集

コメントの投稿

(N)
(B)
(M)
(U)
(T)
(P)
(C)
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
http://aoi18.blog37.fc2.com/tb.php/3632-b9ec1939