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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

悩み。

2018年09月06日(Thu) 08:00:53

ぼくには吸血鬼の幼馴染がいます。
中学生のころから、血を吸わるようになって、
社会人になったいまでも時々家まで訪ねていっては血を分けてあげている間柄です。

お互い適齢期になりましたが、彼にはお嫁さんになってくれる女性がいません。
彼は処女の生き血を吸いたがっているのですが、
血を吸わせてくれる若い女性がなかなか見つからないのです。
一方で、ぼくには彼女ができて、来年の春には結婚の予定です。
それで、処女の生き血を欲しがっている彼のために、自分の彼女を紹介してあげることにしました。

彼女の名前はキヨミさん、22歳のOLです。
ぼくはキヨミさんに事情を話して、親友の彼に処女の生き血を吸わせてあげたいと頼みました。
彼女はこころよく引き受けてくれて、3人で会うことになりました。
未来の妻になる彼女を連れて、親友の家に遊びに行ったのです。

彼はぼくの彼女の首すじを咬むのを遠慮たので、脚から血を吸うことになりました。
ストッキングが破れてしまうことを気にする彼女に、それが彼の好みだと告げると、
それなら仕方ないわね、と納得してくれました。
彼がキヨミさんの足許に唇を吸いつけて、キヨミさんの履いているストッキングを破りながら吸血する光景を、
ぼくはなぜかゾクゾク昂奮を感じながら見守ってしまいました。

キヨミさんは、時々なら彼と逢っても良いと言ってくれました。
ストッキングを破かれた以外は、とても紳士的だったとも言いました。
ただしぼくが必ず同席するという条件付きでした。
彼はもちろん、ぼくもキヨミさんの好意に感謝しました。

けれどもぼくは、キヨミさんにたいせつなことをひとつ、告げていません。
彼はセックス経験のあるご婦人から吸血するときには、必ず性的関係を結ぶ習性をもっているのです。
ぼくとキヨミさんとの結婚を、彼は心から祝ってくれています。
けれども、これからも彼をキヨミさんと逢わせると、いったいどういうことになってしまうのでしょうか。

キヨミさんは、ぼくの同席が絶対条件だといっています。
ぼくは彼とキヨミさんがどんなふうになってしまうのか、さいごまで見届けなければならない義務を負ことになりそうです・・・
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