fc2ブログ

妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

女の子の服

2006年03月03日(Fri) 08:07:43

薄暗い寝室のなか。
ママははだけた寝巻きのすき間から手を差し入れられて、
ぽろりとこぼれるおっぱいをもみくちゃにされている。
相手は、パパではない男の人。
そのひとがくりくりとおっぱいをなでるたび、
ママは「あぁ」とか、「ウッ」とか、声をもらしてはのけぞったりしている。
とっても、気持ちよさそうだった。
相手のおじさんが吸血鬼なのを、ボクはよく知っている。
だって、こうやってふたりがしているイタズラをのぞくのは、今夜が初めてではないから。
血を吸い取られているときのママは夢でもみているようにうっとりとなっていて。
まるで、ボクまで血を吸われているみたいな気分になってしまう。

イタズラの途中でママはふとおじさんのことを振り返って、
にまっ、と笑った。
それこそいたずらっ子みたいな顔をして。
そうしてママが取り出したのは紺色のスカートや黒のストッキング。
パパがとなりからささやきかけてくる。
「ママが着ているの、さゆり姉さんの制服だよ。どうしてか、わかるかい?」
「さぁ・・・」
「だれかをおじさんに紹介するときはね」
パパはなぜか、いつになく落ち着きがなくなった。
「ああやって、引き逢わせたい人の服を着て、そのひとの身代わりになって咬ませてやるのさ」
そういえば、パパは時々、やけに薄い黒の靴下を、ズボンの下に履いていたっけ。
そんなことをぼんやりと思い浮かべていると。
「美華ちゃんの服、あるんだよ」
美華ちゃん、というのは、婚約したばかりの女の子だ。
そういって差し出されたのは見覚えのあるチェック柄のプリーツスカートに、白のハイソックス。
「はきかたは、よくわかっているだろう?」
パパは、イタズラっぽく笑っている。
ママがおじさんの前でみせているみたいな笑いだった。
前の記事
少女を襲う老婆
次の記事
寝取る男

コメント

コメントの投稿

(N)
(B)
(M)
(U)
(T)
(P)
(C)
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
http://aoi18.blog37.fc2.com/tb.php/364-72f8681b