淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・
身近なところで・・・
2019年02月25日(Mon) 06:56:11
未亡人とヤりたい!
ふとわれにかえれば、うちの母も未亡人だった・・・
法事の帰り道、助手席に伸びた黒ストッキングの脚に欲情を覚えて、
気がついたら車をラブホテルに乗り入れていた。
母はなにも言わずに車を降りて、そこで2時間いっしょに過ごした――
社長令嬢とヤりたい!
ふとわれにかえれば、俺は社長の息子だった。
19歳の妹は、披露宴帰りの着飾った姿――
馬子にも衣裳とは、よくいったもの。
気がついたらその披露宴のあったホテルに、チェックインしていた。
妹は両親に、兄さんと寄り道して帰るからと告げ、俺は彼女の新婚初夜を奪っていった――
人妻の情事を覗きたい!
ふとわれにかえれば、浮気の常習犯になっていたうちの家内。
相手はわたしの親友だった。
ふたりの交際を黙認する代わり、覗かせてくれと頼み込んだ夜。
自分が留守のときの自宅が濡れ場となることに、いままでにない昂奮を覚えていた――
- 前の記事
- 願望。
- 次の記事
- 婚約者を共有する。
- トラックバック
- http://aoi18.blog37.fc2.com/tb.php/3708-178276ea