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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

ナースストッキングのコレクション

2019年03月03日(Sun) 09:49:14

これは前澤看護婦の、これが信太看護婦の、これは・・・
院長先生の目のまえで、つぎからつぎへと取り出したのは、純白のナースストッキング。
どれも破けて、かすかに血潮を散らしているという、まことにナマナマしいありさま。
だって、ナースコールで呼び出して、その場で気絶するまで血を吸って、そのうえふくらはぎを咬むときに穿いていたやつだから。
襲って、生き血を吸い取って、犯す。
一連の行為のあとのさいごの”儀式”が、そう、「パンスト脱がし」。
モノにした看護婦の脚から抜き取ったストッキングは、たいせつなコレクションだ。
そいつを院長先生に見せびらかすのは、悪趣味といえば悪趣味だが。
さいごのほうに取り出した白のストッキング。
これ、婦長のやつですよ。いつも、光沢入りの、高そうなやつ穿いているんですね。
「鮫村婦長まで姦ってしまったのか!?」
絶句する院長先生にはもう一足、とっておきのお土産がある。
なん足もの白のナースストッキングに紛れて一足だけ持ち込んだ、肌色のストッキング。
これまた光沢が毒々しくギラつく、見るからに高価そうな一品だった。
「院長夫人のおみ脚から、つつしんで抜き取らせていただきました」
わざわざ説明するまでもなく、院長夫人が身に着けていたストッキングには、白く濁った粘液までもが乾いてこびりついて付着している。
院長先生、さすがに沈黙、天を仰いでしまった。カワイソ!
「奥さまのことは、とりわけ大切にします」
少し気を持ち直した院長先生に、お気の毒だがつい、追い打ちをかけてしまう。
「でも奥様は、輪姦パーティーもお好きなようで。仲間を呼んだときにはいつも、ナースステーションにお見えになって、
 ほかの看護婦たちといっしょに、乱れまくるんですよ。^^
 すでに仲間のうち3人が、奥さまのストッキング、せしめちゃっていますから」

翌朝。
きのうはすっかり打ちしおれていた院長先生は、少しだけ元気を取り戻していた。
「家内には、恥をかかないよう高いものを身に着けるように言っておいた」
小声の囁きには、いつにない昂ぶりが籠められていた。
俺はついほんとうのことを、囁いてしまっている。
「院長夫人は、院長先生を心から愛していますよ。
 いつだって犯されているときには、”あなた・・・あなた・・・ごめんなさい・・・”って、口走っていますから。^^
 なんなら今度、検証して御覧なさい」
院長先生の威厳の鎧にかすかなほころびが生じたのに気づいたのは、きっと俺だけにちがいなかった。
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