fc2ブログ

妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

ちょっと息ぬき・・・^^;

2005年10月15日(Sat) 21:45:46

私の悪友である吸血鬼は、とても物識りだ。
たしかに、トシをくっているせいもあろう。
なにしろ、娘だったころの祖母から処女の生き血を吸い取った、というほどだから、
百年、いやなん百年生きてきたのか見当もつかない。
もちろん寿命が長ければ物知りとは限らないのだが・・・
闘士かインテリか・・・と訊かれれば、後者に属することは間違いないのである。
それで、ちょっと訊いてみた。
「今年って、なに年だったかな。干支でいうと」
「ぶた。」
「・・・じゃあなくって・・・(^_^;)」
「じゃあ、ねこ。」
どうやら今夜は、調子がよくないみたいである・・・
妻の身の上が、案じられてきた。
前の記事
想いに負けて
次の記事
あてがわれた母親

コメント

コメントの投稿

(N)
(B)
(M)
(U)
(T)
(P)
(C)
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
http://aoi18.blog37.fc2.com/tb.php/380-3107aca7